ブックレビュー「怒らない技術」を読んでイライラから自分を開放

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このブログを立ち上げた時に、「日々の愚痴を書こう」と考えていたのですが、毎日何かしらのイラッとする事を他人に伝えたかったんですね。
 

この本を読んで分かることは、そうした日々のイライラをするのではなく、以下にイライラを感じないようになるかという術を1冊の本にまとめられています。
 

確かにイライラや負の感情は、感じた時に自分の体に良い作用をしているとは到底思えないので、出来ることなら日々、平穏な気分で生活できるってどんなに素敵なことなんでしょう。
 

確かに「自分次第」というレベルの話かもしれませんが、人から「イライラするな」と言われても、中々治るものでもありません。
 

人知れずイライラから解放される心を作りたい人にちょうどいい一冊かもしれませんね。
 

少なくとも、僕はいくつかの参考になる内容がありました。
 

レビュー

★★★★☆

Amazon評価は「★★★☆☆」ですが、僕はもう一つ上ですね。著者の嶋津さんの体験談が非常に共感出来る点が多く、一気に読み終えてしまいました。
 

冒頭の「怒りの特効薬」というウリ文句が比較的いい発想に思えて読み進めました。
 

怒れる現代に少し違った視点でいい刺激をもらえます。
 

著者の嶋津さんは、こういう本を書く人だから、仏さんのような人なのかとイメージしていたんですが、元々怒りっぽかったという事を書かれていて、人よりも物事を穿った見方をするという点は、ボク自身、イライラする自分をふと客観視した時に、悔い改めたいと考えていたのですが、別に考えてもいいのだというくだりを見て、なんだかホッとした感情を持つこともできました。
 

イライラはなくなるのか?

こうした内容の話は、本でもセミナーでも大体同じ事が言われており、「人に対してイライラするのに対して、人を変えるのではなく、自分が変わるしか方法は無い。」という点は、よく理解できますが、どうしてもやるせない感情が湧いてきてイライラしてしまうんですよね。
 

そして、イライラは伝播するので、人が集まるグループで一人がイライラし始めると、つられてグループのみんながイライラします。
 

ここで考えたいのは、自分はイライラしないという強い志も重要ですが、自分からイライラを伝播する発信源になることは避けないといけませんね。
 

この本にかかれている幾つかの方法を思い出しながら、自分の思考回路を変えていこうと思います。

イライラを無くす習慣

見出しだけを抜粋して、自分で後ほど見て思い出すようにします。
 

・何よりも準備に重きを「出かける前チェックリスト」を作る
・一人勝ちできる場所を見つける!
・身の回りをきれいにしておく
・大事なことはどんどん忘れる
・一方的に話さない
・三合主義で生きる
・些細なことで自分を褒める
・これはちょうどいい
・それでも怒りが収まらない時は寝る

非常に耳の痛い項目だけを抜き出してみました。
 

中でも三合主義という「助け合い」「分かち合い」「譲り合い」の3つなのだそうですが、夫婦や会社などの対人関係において、この3つを重要視する事で、自分からイライラする事が減らせるようです。
 

確かに人に対して、感謝する姿勢が持てるかどうかなのかもしれませんね。
 

イライラしなくなると、日々の気分が良くなります。
日々の気分が良くなると、心が健康な状態になります。
心が健康だと、仕事などで成果が出やすくなります。
成果が上がるようになると、収入も人からの信頼度もアップします。
 

こうしたプラスのスパイラルを起こす最初のキッカケである「イライラしない」という点、非常に重要ですね。
 

日々何かにイライラして怒っている嫁の側で、怒らない訓練をしたいと思います。

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