仕事が出来ない人は圧倒的に好奇心が足りていない

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会社でいつも怒られている平社員の人、決まって上司から同じセリフを言われているでしょう。
 

「お前は、いつになったら覚えられるんだ?」
「何回同じ失敗を繰り返すんだ?」
「他のやつはとっくに終わってるぞ」
 

こういう人の特徴として、
・周囲の人と比べて劣っている。
・同じ失敗を何度も繰り返す。
・物事を自己解決できない。
 

このように考えられがちですが、実はこうした人は、大体が、物事に対する好奇心が人よりも極端に薄いという特徴があります。

好奇心について

好奇心とは、その人が物事に対する興味関心です。
 

物事に対して、興味の有無が明確な人は、特定のことに対してしか興味が持てないという自己暗示にかかります。
 

具体的に言うと、仕事に対して好奇心がない人は、仕事に関するスキルも人よりも伸びにくいですし、目の前にある失敗の回避能力が極端に低下してしまいます。
 

当たり前ですが、仕事スキルの上達が低く、失敗の回避能力が低い人は、仕事の成果が出にくい上、失敗を繰り返してしまう、不出来な社員になりがちなのです。
 

でも、何故こうした人は仕事に対して好奇心が足りないのでしょうか?
 

それは、本来仕事とはあまり関係なく、その人自身が、物事に対する好奇心意欲が薄いことがそもそもの原因である場合が多いです。
 

世の中で仕事は様々ですし、それに関わる環境も様々です。
そうした中で、仕事に好奇心を持つという事は、転職したての時や、その会社に就職したばかりの時であれば、いろいろな事が新鮮で、ワクワク感も大きくあると思いますが、その環境に慣れてくると、人は当たり前のように好奇心は薄れてきます。
 

しかし、ここで、好奇心が薄れる人と薄れない人は大きく分かれ、同じ職場にいても常にワクワクしているタイプの人も少なからずいるのも事実です。
 

この差は、物事に対する抵抗感や、その物に対して自分がどのように関わるかをイメージできるかどうかでしょう。
 

イメージできると言うことは、未来を見る事ができ、どうなれば自分が良くなり、どうなれば悪くなるか、よくなる場合はワクワクすることができるか・・・などと妄想できることです。
 

好奇心って、そういう発想力の結果という事です。
 

と言うことは、好奇心がない人と言うのは、発想力の乏しい人と考えてもいいかもしれませんね。

食べ物の食わず嫌い、物事の好き嫌いは、好奇心の大きさのバロメーター

「人の話を興味がないと聞かない」という人がたまにいます。
こうした姿勢は、自分に対してもとてもマイナスであることに気がついていない人ですが、
理由を聞くと「あの人は、どうも好きに慣れない」などと言っているのも聞いたことがあります。
 

また、友達や会社の友達と飲食店に行ったときに、平気で食べ物を残す人は、どうやら、好き嫌いな食べ物があり、それを食べない事、皿の端に選り分けて、残してしまうことが当たり前になっている人もいます。
 

僕は個人的に、食べ物を残す行為がすごく嫌いなので、こうした人に対しては「だったら頼む時に言うか、食べる前に取り除いてもらえ」と心の中でつぶやいてしまいます。
 

100歩譲って、残してもいいとしても、アレルギーでもないのに好き嫌いがあるという自分に違和感を持たない人がどうしても理解できません。
 

そうした人は、その食材に対する好奇心などかけらも持っていないのは明らかですが、食べようとする気持ちすらも持ち合わせていません。
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非常に残念ですが、こうした小さな好奇心って、大きな好奇心の元になることが多く、将来大成できないタイプである事を悟ってしまいます。
 

逆に考えれば、いろいろな事に好奇心を持っている人は、あらゆることに対して関心を持つことができ、その物事に対して、高いモチベーションで取り組むことが可能になります。
 

コミュニケーションで考えると、人が言ったさりげない一言を、自分の興味で突き詰めることができれば、どんな人が話す言葉も宝物に聞こえるものです。
 

会社でとある上司が、自分に対する説明が下手と相手を罵るタイプは、興味範囲が狭く、人に対して心を開きにくいと判断してもいいでしょう。
 

好奇心が強く、興味が溢れている人は、人に対して刺々しくなることはありません。
もちろん、自分に対する好奇心も重要ですけどね。

好奇心の育て方。

子供の頃に、昆虫や、スポーツや、自然や、音楽などに興味を持つと、そのままプロの世界を目指すことも少なくないでしょう。
 

人は自分が興味のあることに対しては、損得勘定が無くても、無償で取り掛かることができるものです。
興味のあることをやれること自体が、その人の報酬になるからでしょうね。
 

なので、仕事は対価を求めてしまうと、興味関心では無く、作業になってしまいがちなのです。
 

一方、好きな事をやっていて、お金をもらっているという、趣味をそのまま仕事にできている人はどうだろうか?
自分のやっている事を金に換えて評価してもらい、更にそのことに対して邁進できる環境はとても素晴らしいと思いませんか?
 

でも誰もが出来るとは限らない。
金に代えられた時に、価値観のズレがあると、安いと判断して、興味がなくなる場合もあります。
 

好奇心の狭い人は、まず何事にも興味をモテないといけません。
興味を持つと言うことは、その物事に対しての疑問が湧いてきて、調べたくなってきて、勉強したくなってきます。
 

勉強がめんどくさいと感じる人であれば、その物事が詳しい人に話を聞きたいと考えるはずです。
 

そこまでしなくても、本屋に行って軽く立ち読みをしてみたり、インターネットでその事を調べてみるはずです。
 

そうです、好奇心は「めんどくさい」と感じない事なんですね。
なんでも「めんどくさい」が口癖になっている人もいますが、好奇心と真逆にいる人でしょう。
 

めんどくさいが口癖の人は、自分の癖について気がつきません。
思考する事自体もめんどくさいのです。
 

でも、そう言う人は、きっと、このブログ記事を読まないですね。
 

めんどくさいから・・・
 

好奇心の育てからは、自分のめんどくさいを改善する事なんですけどねえ。

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