プレゼンで必要なピラミッドストラクチャー

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プレゼンテーションをする場合に、誰もが上手にプレゼンしたいと考えるものです。
見ている人から感心されたい、上手に見られたい、そもそも人前で失敗したくない、こんな気持ちでプレゼンを準備して進めると思います。
 

実はプレゼンテーションをする前に考えておくべき「ピラミッドストラクチャー」という思考を教えていただいたので、ブログにまとめておきたいと思います。

ピラミッドストラクチャーとは

論理思考でより実践的な「ピラミッドストラクチャー」は、考え方を元になるデータや、理論をピラミッド構造のように構造体にして整理しておくというやり方です。
 


 

基本構造は、上記の図の通りですが、1つのメインテーマを構成するサブテーマやデータをきちんと整理しておくという事なのです。
 

思考すべきポイントは、メインとなるメッセージを論理的に考えて、サブメッセージをつなげておき、それらを構成するデータ軍を紐づける事で、ピラミッド構造ができあがるわけです。
 

この思考は、物事の論理的思考を構造化するという点にあり、そのメッセージ構造が、どれだけしっかりと構成されているかをわかりやすく図にできるという思考です。
 

こうした思考をするメリットとしては、プレゼンした際に行われる質問のタイミングで、分かりやすく返答ができるようになったり、メインメッセージが他の人と意見が食い違った時の理論の妥当性を証明できる役割になります。
 

また、この理論から派生するような意見が出た時に、この構造を崩さずに、付け加えていくような思考で、どんどんと膨らませることも可能です。
 

図では3段階の構造ですが、4段でも5段でも理論がつながるのであれば、どんどんつなげてしまっても構わないということですね。

おすすめ手法

論理思考を鍛える方法としては、勉強をするのが手っ取り早いのですが、読書をすることで論理思考を鍛えることが可能です。
 

ただ、やみくもに本を読むだけではいけません。
きちんと理論を思考する読み方をしなければいけません。
 

なんだかややこしそうな感じになるのはめんどくさいのですが、僕はいくつものメリットがあるやり方を見つけたので、論理思考を鍛えたい人に是非おすすめしたいと思います。
 

まず、本を読むと、いろいろな事を覚えて、なんだか賢くなった気分になります。
しかし、それをずっと覚えておくことは難しいでしょう。
そうした時に、本の内容を理論的に且つ、あとで残る状態にすることで、その後にその本を読み直さなくても、本の理論や主要点を思い返すことが可能になります。
 

まず、準備するのは、ノートと鉛筆、または、スマホやPCのメモ帳でも構いません。
 

本の覚えたいポイントをメモしたその下に、何が重要なのかを段落分けして書いていきます。
この時に、本を丸写しするのではなく、自分の言葉で要点を書くようにすると、読んだ内容がより頭に残りやすくなります。
 

そして、出来上がった図はピラミッドストラクチャーのように書いてもいいし、マインドマップのように書いても構いません。
 

僕の使っているツールは、GoogleSpreadSheetにセルごとに書くことで、管理しやすく、読み返しやすく、検索もしやすくなります。
 

そしてさらに発展型として、WEBサイトで覚えておきたい内容などは、ブックマークをするのではなく、同じ方法で階層にまとめておくことで、要点を記憶しやすくなります。
 

本やWEBサイトでは、かなり要点をまとめてくれている場合が多く、「仕事を効率的にする5つの方法」「生活が潤滑になる10個の方法」などという内容は、まとめがいがありますよね。
今の情報過多のこうした内容をまとめていくと、その先に自分の方法論がどんどん確立してくる感覚も生まれてきます。
 

物事を階層的に理解するピラミッドストラクチャーという考え方をきちんと理解できると、論理思考が定着しやすくなるので、こうした思考を手に入れたい人は、是非実践してみましょう。

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