ハインリッヒの法則はインシデントの氷山の一角

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「ハインリッヒの法則」というのをとある書物で見かけました。
 

意味がわからなかったので調べて見ると、結構面白かったので、今回はこの法則についてブログ書きます。
 

そして、この「ハインリッヒの法則」を知る上で、「ヒヤリハット報告」や「ドミノ理論」という言葉なども覚えてしまいましょう。
 

wikipedia

「ハインリッヒの法則」を簡単に説明すると

何かしらの重大な事故が起きた時に、その周辺に軽微な事故が29件、その背景に隠れている原因が300件あるという法則です。
 

ここでいう重大な事故とは、交通事故や災害、企業が起こしてしまった商品事故など、事故と呼ばれるもの全てが対象になっています。
 

ちゃんとした企業で働いている人は「インシデント」という言葉を耳にすると思いますが、問題が発生した時の背景には、類似の小さな問題点と、たくさんの原因が存在するという事を数値で表した法則なのですが、厳密にその数値という訳ではなく、そんな比率で存在するモノと理解しなければいけません。

インシデントを意識する事の重要性

事故は企業だけでなく、個人に対しても起こり得ます。
 

事故が起きないために、事故が起きそうな原因を意識する事が重要とされています。
 

難しいと感じる人は、PDCAをきちんと理解できていない人でしょう。
 

ドミノ理論って何?

ハインリッヒの法則と類似の理論である「ドミノ理論」は、以下の5段階の不安全行動または状態があると定義され、「それらを取り除くことによって、ハインリッヒの法則が提唱する1の重大な事故や重大災害を防止できる」と結論づけられています。
 

1. 作業環境の不良
2. 材料不良
3. 設備不良
4. 人員不良
5. 管理不足

 

ハインリッヒの法則を防止する理論という事ですが、ようするにインシデントを事前に察知しなさいという事なのでしょう。
 

仕事でのハインリッヒの法則はたくさんの種類があると思いますが、NETで検索しても参考になるものがいっぱい出てくるので、ドミノ理論を活用して、自らのミスを起こさない仕組みを作って見るのはいかがでしょうか?

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