休むスキル

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自分を棚に上げて言いますが、休日も喫茶店に行き、会社の仕事をしている人は「ワーカホリック」と言われます。
 

本人がそれを楽しんでやっているとしても、今の法律で仕事は週に40時間やってはいけません。
 

では、趣味を仕事にしている人はどうなんでしょう?
 

パソコンが好きでプログラミングを仕事にしている人が、週末に会社で使えるライブラリを自分の趣味として作るような事は、仕事をしているのでしょうか?それとも、趣味を謳歌しているのでしょうか?
 

判断が難しいトコロですが、おそらく対価をいただく事を仕事と定義するケースが多いようです。
 

そもそも、法律における仕事の定義は、もはや今の時代に合っていないかもしれませんね。
 

それにしても、僕も含めて「休むスキル」が足りていない人が多いように感じたので、ブログに書いてみます。

休むスキルとは?


 

作業に疲れた時に人は体を休めますが、毎日の睡眠も重要な体の休養です。
 

ここでは、仕事に対する休日に対して、キッチリ休むという事はどういう事なのかを考えてみたいと思います。
 

仕事をするためには、体が健康でいる必要があります。
 

仕事をぶっ続けで行なって体を壊しては元も子もありません。
 

しかし休むと言っても、「寝る」と「栄養を取る」ぐらいしか頭に浮かんでこないのですが、休むってそういう事なんでしょうか?
 

土日以外に3連休や、大型連休などに、旅行に行ってリフレッシュする人もいますが、結果疲れるという事も少なくありません。
 

それでは、週末にジョギングや筋トレを行う人は休んでいると言わないのでしょうか?
 

仕事に関する事を全く考えない事が、仕事に対する備えになるとも考えられますが、なかなか頭の切り替えがそんなに簡単に出来ないのもよくわかります。
 

そう考えると、「休む」って一言でいっても、難しい事だな〜と感じるようになりました。
 

人が休むっていう事に対するスキルって実際にある事がわかります。
 

もちろん、仕事をONと考えて、それ以外をOFFと考えてON/OFFの切り替えスイッチをうまく切り替えられる人が、休むスキルを持っている人と考えても良いかもしれません。

仕事を趣味にしている人は幸せ?


 

ところで、ワーカホリックが当たり前に感じている人は幸せなんでしょうか?
 

僕のように、パソコンやプログラミングが趣味である人は、仕事でWEBエンジニアをやっている場合、仕事も、趣味も同じ事をやっているワケですが、週末にこの状態で体は休まっているのでしょうか?
 

少なくとも、仕事のように締め切りに追われて行なっていなければ、開放感のあるプログラミング作業は、ストレスは全くかからないので、脳の休息にはなっているかもしれませんね。
 

アーティストの人たちが、年に1回ぐらいの作品発表を行うような人たちは、普段は仕事をしていなくて、年に集中した1回の仕事をしているように見えますが、実は1年通して作品作りをしている事がほとんどなのだそうです。
 

その1回のウェイトが大きければ大きいほど、重圧も責任も大きくなるワケなので、そうしたメンタルコントロールも人によっては必要になる事はよくわかります。
 

ただ、そういう事を望まずにやっている人は、決して幸せとは思えませんね。
本人も幸せを感じていないのではないでしょうか?
 

趣味を仕事にした人は、そうではない人とは違う悩みも多くあるかと思いますが、それも踏まえて、自己管理するというスキルを持った人のみがそうした活動ができる人なのかもしれません。
 

会社で上司やマネジメントしてくれる人がいる状態で、趣味と合わせてしまうと、混同してしまう人が多いかもしれませんが、働き方改革で今後副業が増えてきた時に、こうした「自己管理能力も含めた休むスキル」というのが非常に重要になってくるように感じましたね。
 

そうなる前にもう少し突っ込んだノウハウをブログに掲載してみたいと思います。

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