大舞台で緊張しない方法は、必ず失敗するオチにすること

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普通の人であったら、人前で話したり何かをする際には緊張するのが当たり前ですが、この緊張を楽しめるようになったら人生バラ色になるという事が最近わかってきました。
 

元々、お調子好きだった僕は、人前で悪ふざけをすることは大好きだったのだが、大勢がいる中で手を挙げて自分の意見を言うタイプではなかった。
 

こういうタイプの人間は比較的多いと思われるが、勇気を振り絞って人前で何かをしたがるという人のほうが圧倒的に少ないという事もよく分かる。
 

うちの嫁は、PTAの集まりですら緊張してしまうぐらいの緊張しいなのだが、そうした人前で話をしたくないというタイプの人は自分に自身が無いというのも当てはまる。
 

自身が付けば人前で緊張しなくなるのか?

確かに自身がつけば、人前でも緊張しなくなるのではないかと考えがちだが、以前とあるセミナーに参加して百戦錬磨っぽい講師の人が、セミナー開始前にひたすらシナリオを読み直して、少し額に汗をかいているのを見た時に、そういう人でも緊張はするものなんだと、改めて見させられてしまった。
 

人前で緊張するというのは、人として当たり前であって、仕方のないことという結論しかないのか?
 

手のひらに人という字を書いて飲み込むと、緊張が和らぐ・・・
 

眼の前にいる人達を、じゃがいもや野菜と思い込むと、緊張が和らぐ・・・
 

どうやら、そんな事をしても、人は人前ではどうしても緊張してしまうものなのだという事がわかった!

緊張しなくなる方法などない?!

どうしても緊張してしまうのだとすると、もはや恥ずかしがり屋は、人前では逃げ道は無いのではないかと考えがちだが、考え方一つでこうした事が苦ではなくなる方法はどうやらあるようだ。
 

そもそも「緊張する事=苦痛」という構図が、緊張することに対する抵抗感を生んでいるようなので、人前で話をしたがる人の事を考えてみた。
 

世の中には進んで人前に出ていって話をしたがる人はいる。
 

そういう人でも、人前では緊張するのだが、どうやらその緊張することに快感を感じるという人もいるようだ。
 

確かに苦痛でなければ緊張する事に抵抗は無くなるかもしれない・・・
 

また、お笑い芸人などは、人前に出て笑いを取ることに快感を感じて、その快感すら癖になってしまうようです。
 

でも、どうすれば、緊張を楽しいとか気持ちいいと考えられるようになるのでしょうか?
 

ここで考えたいのは、小さい子供が注射をする時に何故、ワンワン泣いてしまうのかという事を考えるとわかりやすい。
 

緊張することをあまり経験したことがない人は、どうしても緊張する事に対して恐怖感しか生まれませんが、緊張をたくさん経験したことがある人は、ある程度の緊張に対して心構えができている状態になります。
 

そして、その緊張の先に、何かしらの成功があることが非常に気持ちよく感じるという事なのかもしれませんね。

人前で緊張すると失敗しがちな人

また、人は人前で失敗をすると、「恥ずかしい」気持ちに駆られて、なんとも言えない後味の悪さを残してしまいます。
 

大勢の前で発表をする時に、肝心な箇所で良い間違えたり噛んでしまったりしたのを、失敗としてそれ以降ずっと忘れられずにいるものですが、実は聞いている人はそういうことってほぼ覚えていないのが実態です。
 

ツワモノになってくると、失敗したことを笑いに変える人もいれば、失敗しても全く動じないタイプの人もいます。
 

アルアルな話であれば、エンジニア系のセミナーで、何かしらのプログラムサンプルを公開するようなセミナーやイベントの時、パワーポイントは何故か言うことを聞いてくれなかったり、入力できるはずの文字列がエラーになってしまうことって、珍しくもなく、よくある光景として記憶にある人も多いでしょう。
 

そういう時に発表者の人が、慌てて取り繕っているのを見るとなんだかガッカリしてしまいますが、非常に落ち着いてスマートに対処出来る人を見ると、会場が安心感に包まれて、もはやその失敗もシナリオどおりなのではないかとすら感じてうしまう人もいます。
 

もちろん、こうした事も経験値がモノを言う対応なのかもしれませんが、失敗を自分の味方に付けられる非常に参考になる人とも言えます。
 

成功しなくて失敗をする方が成長する

よく、人は「失敗から学ぶことが多い」と言われますが、失敗をしない人というのは、正直、周囲にいても何も学ぶことはできません。
 

人の話を聞く時に、成功談を1時間聞き続けるよりも、失敗談を1時間聞き続けて、最後に成功した話を一つ聞いたほうが勉強になると感じられるのは、人が失敗からスキルアップするという事を本能的に感じているからでしょう。
 

それに人の成功などは、聞いていても面白くも何とも無く、仮にそういう映画があったとしたら、ラジー賞確実な作品になるでしょう。
 

自分が人前で話す時にそういう事を考えて、人前で話す時に毎回何かをワザと失敗してみるとどうなるでしょう?
 

もちろん、同じ人が同じ箇所を失敗していたとしたら、それを見ている人は、ネタだと確信するでしょう。
 

ネタではなくても、失敗した自分はそれを克服しようと次に向けての成長を心がけるだろうし、むしろ失敗てそれを面白おかしく自分をイジったほうが、聞いている人の心に残る話ができるとも言えるかもしれませんね。
 

この記事を最後まで読んだあなたは、今すぐにでも誰かに対して話をしたくなってきませんか?
え?無い?
 

この記事、失敗だな・・・!

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