平日昼間の少人数会議は駅前カフェよりもカラオケボックスの方が最適という話

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会議をする時に、自宅の部屋でスカイプを立ち上げる時代になり、部屋の整理が欠かせなくなってきたのですが、未だに9:1ぐらいの割合で対面打ち合わせの方が多いのも事実です。
 

人と話をする時に、相手の顔を直接見ながら出ないと、会議している気にならない人が多いのと、テレビ電話にどうしても馴染めないという人が少なくないという証拠です。
 

こうした人は大体において、メールやチャットよりも、電話が好きな人種なのですが、伝達は電話、会議は対面、ランチはステーキ、夜はビールが、世の中の至福と考えて疑わないタイプであるとも言い切れます。(言い切れない?)
 

そんな中、とある会社で打ち合わせをする際に、その会社の社内会議室が満室で使えず、近隣のカフェで打ち合わせをしようと場所を探していた時に、カラオケボックスが検索結果で出てきたことから、面白半分で使ってみようという話になり、
 

結果としてカラオケボックスは会議で利用するのが非常に都合のいい事に気がついたので、レビューしておくことにしました。

カラオケボックスを会議で利用する利点

僕のような少人数の会社で他社との打ち合わせが多い人は、相手の会社がしっかりとした会議室を持っている場合はそちらを利用することになりますが、そうではない場合、近隣の駅前カフェなどを使うことがほとんどです。
 

でも、駅前ならだいたいどのエリアでもカラオケボックスが存在するし、そのメリットが意外に沢山あることに気がついたので、列挙してみたいと思います。

個室

まずいちばんのメリットは、「個室」であるという事。
 

カラオケボックスならではの防音設備があるので、機密情報なども気にせず話ができます。
 

なんなら、大声で話をしても、隣で音ガンガンで唄っている人よりも遥かに静かであることでしょう。
 

隣の席でタバコを吸われる心配も皆無です。

値段が安い

首都圏のメジャーなカフェに行くと、コーヒー一杯が安くて400円前後しますが、渋谷のセンター街入り口にある「ビッグエコー」に平日昼間3人で入ってみたところ、ワンドリンク付きで1時間600円で利用する事ができました。
 

場所や店舗によって金額やサービスはまちまちですが、中には持込可能で昼間は激安の客寄せ価格のカラオケBOXもあるようです。
 

モニタでプレゼンテーション

カラオケボックスには大手でも大体が大型液晶モニタ(テレビ)がそのまま設置されています。
 

そこに、HDMIケーブルを接続するだけで、手持ちのノートPCで部屋中に対してプレゼンテーションを行なうことが可能です。
 

みんなで資料を見る場合など会社の会議室となんら変わらない使い方ができるでしょう。

WIFI完備は当たり前?

駅前カフェでも、400円ぐらいのコーヒー価格の店舗はだいたいがwifiを完備している為、ビジネス利用や、WEBでの作業を快適に行えるようですが、今どきのカラオケボックスもWIFI完備されているようです。
 

もはや、wifiさえあれば、開発作業も出来るため仕事できる環境の8割はクリアになることでしょう。

飲み物食べ物に困らない

ワンドリンクサービスはありがたい上、室内の電話一本でドリンクや食事を持ってきてくれるレストラン制度は、会社の会議室ではなかなか味わえない感覚です。
 

カフェも、レジに行って注文する事を考えると、電話オーダーで持ってきてくれるサービスっていたれりつくせりじゃありませんか?

居心地サイコー

多くのカラオケボックスは、ソファタイプの座席なので、ゆったりとした座り心地で落ち着いた会議が出来ることでしょう。
 

もちろん、背筋を伸ばして座りたい人もいるかもしれませんが、会社や駅前カフェなどでは味わえない感覚でしょう。
 

でもそういえば、ソファに座るタイプのカフェもありますね。
かなり高級系のカフェなので、カラオケボックスのお手頃値段でかなりのラグジュアリー感です。

ホワイトボードなどの備品貸出があるケースも・・・

渋谷のセンター街ビッグエコーでは、ホワイトボードの貸出も無料オプションとなっていました。
 

もはや、ボックス側も会議利用ウェルカムという証です。

なんなら唄える

気の合う仲間での会議であれば、会議で行き詰まった時は歌でも唄って気分転換もできますね。
 

フランクな会議であれば、BGM代わりに曲を流しておくと会議の気分コントロールもできます。
 

アイデア出しをするような場合は、しっくりバラードで思考力を高め、活発なディスカッションをするような場合は、アップテンポ系の音楽など、会議の効率も上がること間違いないでしょう。

カラオケボックスを会議で使うデメリット

一見完璧のようにも感じるカラオケボックス会議室ですが、もちろん使いにくいと思う点はあります。
 

テーブルは低い

カラオケボックスのテーブルって、膝ぐらいの高さしかないので、リビングテーブルのような感じですね。
 

一般的な会議室は、備え付けの椅子に座った時に、へそ上から胸下ぐたいのテーブルで、書物をするには最適な高さなのですが、カラオケボックスのテーブルの低さは書物やパソコンタイピングもまあまあしんどい部屋が多いようです。
 

どうやら、ノートPCを膝においてやるのが効率的なようです。

コギャルが多い

入り口に入って、自分らのようなおっさん連中が3人で平日の昼間からカラオケボックスに入ると、若い女の子がたくさんいる中で浮いている事に気が付きます。
 

行った時期が春休み中という事もあり、学生や親子連れが多く、会議をしに来ていたのは、自分たちだけだというのがひと目でわかりました。
 

まだまだカラオケ会議室は浸透していないことがよく分かりますね。

近隣のカラオケボックスを探してみよう

良い点、悪い点を比べてみると、コスパを含め、利用するメリットは大いにあることがわかりました。
 

実際に利用してみて、会議の終了時間を知らせてくれるし、無駄のない利用をすることが十分可能であることが証明されたので、今後も他のカラオケボックスに行ってみて、便利に使いこなしてみたいと考えました。
 

さて、次は何歌おうかなっと・・・・

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