[Docker] CentOS7の構築メモ

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WEBシステムを構築する時の開発環境をローカルPCに構築するのにDockerは最適です。
 

もはやVirtualBoxやVMwareなどは、メモリ食い過ぎ、CPU専有しすぎ、重すぎ、遅すぎ・・・
 

ノートPCにでもサクサク動いてくれるDockerを使ったらもう他の仮想OSは使えませんね。
 

LAMP環境だけなら、MAMPでも良いんですが、Linuxモジュールなどの連携が必要な場合も多いし、そもそもnodejsに十分に対応できないので、やはりdockerですね。

docker下準備

Macに対してDockerアプリケーションのインストールは過去記事を参考にしてください。
 

Mac版Dockerを使って開発環境の構築
 

そして、Dockerには、起動時に一括処理してくれるDockerfileというファイルを作って、コマンド実行するだけでいいという便利な機能があります。
 

今回はこちらを使って、ソースダウンロードから基本環境起動までを一発で行えるDockerfileを作ってみたいと思います。
 

Dockerfile

今回はCentOS7に対してapache,php70,mysqlを最初にインストールしてイメージを作成してみます。
 

 

任意ディレクトリに上記の「Dockerfile」を作成して、設置しておきます。
 

次にターミナルで上記のDockerfileが追いてあるディレクトリに移動して、下記コマンドでビルド実行。
 

 

今回はEC-CUBE3の環境構築を目的としていたので、イメージ名は「eccube/eccube3」として、タグ名を「0.1」にしています。
 

ビルドコマンドを実行する時は、一番最後に「.」(ピリオド)の付け忘れに注意しましょうね。

 

起動してアクセスして調整

OSインストールが管理したら、イメージを起動してみましょう。
 

 

この時点でエラーがでるようであれば、これまでの設定になにかしらの不備があるので、dockerイメージを削除してやり直しをしなければいけません。
 

 

とりあえず、不具合が起きる要因はたくさんあるので、そちらは割愛して、起動に成功したら、次は、OSにアクセスします。
 

 

この状態までいけば、あとはCentOSに対して、必要なモジュールをインストールしていきます。
 

運用に使うコマンド

ターミナル操作をしている時に、dockerコンテナを抜けたい時は、「control + P + Q」を押すと抜けられます。
 

その後再アクセスしたい場合は、初回にアクセスした同じコマンドを実行しましょう。
 

最後にイメージを保存しておきましょう

各種インストール操作など完了したら、イメージデータを保存しておきましょう。
 

 

成功したら、imagesで確認してみましょう。
 

 

無事に0.2タグが作成されているので、dockerアプリを再起動しても、同じ環境でOSを復活することが出来るようになりました。
 

ちなみに、このOSイメージを他のPCに端末でも使いたい場合は、ファイルとしても書き出すことができます。
 

起動しているコンテナをファイルにエクスポートする方法
 

 

出力されたファイルからコンテナインポート
 

 

自分の環境構築ができたら、プロジェクトチーム内で共有して、同じ環境での開発を行なうことで、チームの作業効率アップできるといいですね。

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