取引先との接待で使った個室居酒屋の店員に腹が立った件

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先日、以前勤めていた会社で一緒に役員をやっていた方が、退職するとの事でお疲れ様も兼ねて、その後の転職や、久々に会うので仕事面などの近況を聞くという事で接待をさせていただくことになり、新宿駅周辺で、多少高くてもいいのでいい感じの飲み屋さんを探して予約をした時の話です。
 

今どきの飲み屋予約は、ほぼ全てNETで完了できてしまうので、「タバコなし」や「静かな個室」などなどの条件をコメントでオーダーして、料理コースや、飲み放題なども、標準的なものをオススメどおり予約完了して、当日店舗に向かったのですが、駅の地下道から外に出ることなく入れるお店に立地は最高であり、非常にチョイス成功感が持てました。
 

ただ、このお店の接客で色々と考えさせられる点があり、コミュニケーション問題と感じたので、接客業を行う人に見てもらいたくブログ記事にしてみました。

ビジネス接待は重要なお仕事


 

今回のお酒を飲む相手は、実は僕が以前勤めていた会社の役員で、当時僕と同時入社して、東証上場時に一緒に役員をしていた仲間でした。
 

僕が独立をするために会社を退社した際に、渋谷で飲みに誘ってもらい、小奇麗な居酒屋でもてなしてもらった事を思い出し、僕も彼の退社に向けておもてなしを提供したいと考え、庶民的な居酒屋ではなく、落ち着いた雰囲気で、アクセスのいい飲み屋をセットしようと思い、都心の駅近くで、少し高めの店を検索してみました。
 

いつもは、「とにかく安い店」という検索をして、結果的に雑多に並べられた店内テーブルの一角に所狭しと詰め込まれ、タバコの煙、周囲の防音にも近い店内に耐えながらお酒を飲むことが多かったのですが、お互いに役員経験者ということもあり、そうした若者飲みではなく、ゆっくり近況報告などができる環境を今回は重要視してみたところ、予算金額が安い店は、満員で予約ができない店舗も多かったのですが、少し金額を上げるだけで、どこも満席ではない事が多かったので、今後のお店の探し方の参考になりました。

苛立ちポイント


 

お店の避難をするつもりではなく、個人的に接待に使うレベルのお店での接客レベルを考えてみたいと思います。
 

店内に入ると、通路が広めの店内で、個室に区切られたそれぞれのテーブルに非常に趣を感じると共に、うるさくない飲みは非常に心が安らぐという感情も覚えました。
 

少し早くついたので、店員に定刻にスタートしてもらうように伝えておいたのですが、飲み相手が来て、店員がおしぼりを持ってきた時に、お酒に関しては、飲み放題をネットで注文していたのですが、メニューを持ってきて「あと、500円追加すると、お酒のグレードが上げられます」という質問をしてきました。
 

すぐに、「では追加してください」とお願いしたのですが、心の中では「このタイミングで言うなよ!」とメチャクチャむかついていました。
 

相手のいる前でレコメンドされると、重要な接待であればあるほど、受け入れなければならない雰囲気になることを知ってか知らずか、少しわかめの男性店員に対して、時間のあった事前のタイミングで言うべきだろ!と、接客レベルの低さを感じ始めました。
 

会計時の接客で店のレベルがまるわかり


 

一度接客に苛ついてしまうと、もはやそのお店の接客レベルが全て低く思えてしまうのは、仕方がないのですが、そのお店に再度来店するかどうかのレベルは、最後のお会計時にあると考えても問題ないでしょう。
 

この店のレベルも多分に漏れず、Goodというレベルではなく、一般的か、または少し足りていないレベルでした。
 

今回は接待ということで、先方に財布を出させないという気遣いも含め、雰囲気がいい店という印象で。、なるべく接客を見せないようにとりはかってきたのですが、最後の会計の時にやはりダメ接客が出てしまいました。
 

まず、宴もたけなわのタイミングで、相手の方がお手洗いに行ったのを見計らって、呼び出しボタンで店員を呼びつけ、お会計を行ったところ、時間が少し経ってからの対応となり、接待相手がお手洗いから戻ってきてからのカードサインのやり取りになりました。
 

それも幹事と接待相手が分かっている状態にもかかわらず、店員はどうどうとした様子でカードサインを求めてくる体たらくでした。
 

ここは、少し接待相手に悟られない配慮をしてもらいたかったのに、非常に空気が読めない店員に、残念な店舗という印象が最後まで拭えませんでした。
 

こうして、次回も使ってもらえたであろう客を何人も逃しているこの店舗に1年後は別の名前になっているという革新を持つことができたのですが、立地も内部環境も良かっただけに残念でしかたありません。
 

店舗接客はお店の顔と言われている事を痛感させられ、改めて考え直させてくれた日でした。
 

僕は店舗接客をやっているわけではないのですが、日々のヒューマンコミュニケーションにおいての心構えを同時に考えさせてくれて、空気を読む重要性を考える機会をもらえたと前向きに考えてみました。

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