継続する技術

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このブログも書き始めてきがついたら2000記事を超えていました。
 

そもそも、このブログを書き始めた経緯は、wordpressの勉強と、webサービスを公開するという全ての作業を自分で経験して運用することが目的だったのですが、1ヶ月、1週間というサイクルで記事を書いていたら、書き忘れるという事態が発生していたので、ある時から毎日必ず1記事以上公開という事をなんとなく決めて、始めたブログでした。
 

結果、5年以上の運用をしてきた今の時点で、このブログのおかげでいくつもの人生の分岐点も得ることができたり、色々な人と出会うことができるきっかけにもなりました。
 

ブログを書いていなかったらと考えると、今が無かったと思うこともあります。
 

この毎日続けるという行為を通して、改めて「継続」するという事の重要性を自分なりに理解できたので、何事も続けることが苦手という人や、仕事も勉強もなかなかうまくいかないという人にオススメできる内容を書いておきたいと思います。

継続すると人からの信頼を得られる

僕が学生の頃、とあるファストフード店でアルバイトをしていた時に、新卒社員が配属してきたのを思い出します。
 

仲の良いアルバイトで和気あいあいとやっていたサークルのようなバイト先だったのですが、その新人社員は、アルバイトとは違い、会社のルールに厳しく社会人と学生は心意気が違うという雰囲気を出していて、少し近寄りがたい存在だったのですが、半年ぐらい経ってその社員の方が遅刻も欠勤も無く、誰よりも早く職場に来て、一番遅くまで仕事をしっかりとしているという事に気が付きました。
 

最初の頃はアルバイトのみんなも、少し近寄りがたい存在だったのですが、誰もが「あの人はエライ」という風に本人がいない所でも言っている様になったんですが、本人にそういう話を聞いたことがあるかと訪ねてみた所、本人はそういう事を言われている事に全く気がついていない様子でした。
 

特に仕事で何かのスキルが飛び抜けている訳ではなく、毎日コツコツと継続している事を周囲の人は見ていて、心の底から信頼出来る人という認識をしたのだと思います。
 

その後、会社に努めだして、朝早く職場に行くと、必ず建物内を掃除してくれている清掃員のおじさんがいたのですが、雨の日も雪の日も必ず朝早く作業している姿は、会社内の誰もが見ていてみんな口をそろえて、清掃員の方を尊敬するような発言をしていました。
 

ここから分かることは、継続している人を周囲の人は「信頼」を感じ取ることができるという事です。
 

多くの人は、継続することは「すごい」と感じて、「自分にはできない」と考えがちなので、それができるだけでも人は安心を伝えることができるワケです。
 

逆に考えると、継続しない人は、信頼を得られにくいし、最悪な事はレベルも低いと思われがちなので、何かを継続するという事はコミュニケーションに大きく影響すると考えたほうがいいでしょう。

継続することで自分への自身が増す

日記を毎日書く人は、自然と文章が上手になります。
 

毎日英単語を覚えるだけの勉強をするだけでも、英語学習の大きなステップアップが可能です。
 

子供の頃に夏休みの宿題を8/31に一気にやろうとして地獄を見たことがある人も多いと思いますが、毎日ちょっとずつやると、大した時間を書けずに負荷なくやり終えるというレベルなんですが、1日でやる場合と、40日に分散した場合の軽減具合は圧倒的に負荷が違うことは容易に考えられます。
 

仕事も勉強もこうしたコツコツやることが重要と言われますが、何故か継続を嫌がる人が多いのが現実なので、あまり周囲ができない継続ができた人は周囲の人より抜き出ることが可能になるのです。
 

もちろん、毎日同じ作業をやるが故に、その作業が得意になるし、継続して考える事で、思考性も向上することは間違いないでしょう。
 

ここで考えたいのは、継続できない人の思考はどうなっているかというと「めんどくさい」「同じ作業をすると飽きる」「忘れる」という理由が必ず出てきます。
 

こういうレベルの低い人と話をすると、自分の継続は非常にレベルの高い作業であることを自己認識することができるため、モチベーション向上にとても役に立つこともあります。

継続するルール決めが大事

継続することのメリットとデメリットを考えると、圧倒的にメリットが多いことが分かるのですが、デメリットも存在します。
 

例えば、僕の場合はブログを毎日書くという継続性ではなく、ブログを毎日1記事公開するというルールにしているのは、毎日書くという時に、どうしても書けない日が存在した時に、思いの外気分が滅入ってしまう心理状態になりがちです。
 

そのため、毎日書く行為はするのですが、何日か書き溜めることを前提作業を書く行為にしていて、実際の継続ルールは記事公開することに置いています。
 

こうした自分にとって都合のいいルールを最初に設定するだけでも、そのルールを守るという自分との戦いに容易に勝つことができ、モチベーションも容易に保てることができます。
 

自分に甘いかどうかは、自分の感覚でいいのですが、こうしたルールを継続している中で、周囲の人にそのルールを話すタイミングが発生するのですが、その時に、周囲の人が「甘い」と感じるか「厳しい」と感じるかで、自分のルールの甘さを計測してみるのもいいかもしれません。
 

周囲からも賛同してもらいたいのであれば、厳しいルールを自分に課すのもアリかもしれませんね。

ブログを継続して得られたメリット

・とあるメディアから連絡をいただいて、仕事としての記事を書くことができた。
 

・ブログを見てくれている友達と、書いた内容で議論をして美味しい酒を飲むことができた。
 

・知らない人からとあるブログ記事での問い合わせをもらって、人助けをすることができた。
 

・仕事において、ブログを見て自分のスキルを事前に伝えることができた。
 

・毎日のように、大量の技術責任者ヘッドハンティングのオファーをもらい続ける(就職する気はありませが・・・)
 

・後輩エンジニアに対して技術アウトプットをする参考として見せられた(マネジメントに一役買った)
 

・・・そして、もっとも自分のモチベーションに役立っているのは・・・
・SNSなどで、ブログに対して「役に立った」「助かった」「知りたい情報だった」というコメントをもらえた事。
 

こうした経験は、ブログを書き続けていないと得ることができないモノであることは明確なので、もはや「辞める」という選択肢は無くなってしまった状態なので、放って置いても達成できる「1万記事」を目標に書き続けるモチベーションが改めて湧いてきました。
 

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