xmllint学習 #3 helpを日本語化-1日目

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だいぶ使い慣れてきたxmllintですが、HTMLがパースできたり、xmlの深い機能にも対応いていたり、macOSなどにもデフォルトで搭載されている事を考えると、より深く知っておく必要を感じます。
 

今回は、helpの内容を日本語化してみることにします。
これにより、少し不明だった機能も見えてくるかもしれません。
 

ちなみに、今の所、”–format”と”–xpath”と”–shell”ぐらいしか使っていないので、他の機能も興味津津です。

とりあえずHELP表示してみる

 

何もオプション指定しないとヘルプが出る仕組みのようです。
 

1行目の「Parse the XML files and output the result of the parsing」は
「XMLファイルを解析して解析結果を出力する」という事で、簡単に説明してくれています。

–version

display the version of the XML library used
使用されているXMLライブラリのバージョンを表示する
 

 

少しわかりずらいバージョン表記ですが、ちゃんとライブラリ名なども記されています。

–debug

dump a debug tree of the in-memory document
メモリ内ドキュメントのデバッグツリーをダンプします。
 

 

svgファイルを–debugで表示してみましたが、namespaceも表示されて簡易確認できるモードのようです。

–shell

run a navigating shell
ナビゲートシェルを実行する
 

言わずとしれたオプションなので、詳細説明は省きます。

–debugent

debug the entities defined in the document
文書で定義されているエンティティをデバッグする
 

 

よく理解できませんが、情報表示の他に何かファイルをコントロールするんでしょうか?
あまり使わなそうな機能なので、深掘りしないでおきましょう。

–copy

used to test the internal copy implementation
内部コピーの実装をテストするために使用されます
 

 

このオプションも内容をダンプするだけの機能のようです。

–recover

output what was parsable on broken XML documents
壊れたXML文書に対して解析可能だったものを出力する
 

 

少し分かりづらいですが、pathタグの閉じを__pathタグに名称変更して不具合を作ってみました。
 

その箇所を見つけてくれるので、xml構築したときの構文チェックに使えそうです。
 

–huge

remove any internal arbitrary parser limits
任意の内部パーサ制限を削除
 

 

このサンプルだけでは、何の制限が削除されているのかわかりませんね。
この機能も、あまり使わなそうな機能なのかも・・・

–noent

substitute entity references by their value
その値で実体参照を置換する
 

どうやって置換するんでしょう?
このヘルプだけでは、操作方法がわかりませんね・・・

–noenc

ignore any encoding specified inside the document
文書内で指定されているエンコードを無視します
 

 

エンコードなので2バイト文字などを入れていると強制的にOS使用の文字エンコードに変換されるんでしょうか?

–noout

don’t output the result tree
結果ツリーを出力しません
 

 

標準出力がされません。
あまり使う機械がなさそうですね。

–path ‘paths’

provide a set of paths for resources
リソースへの一連のパスを提供する
 

pathsには何を挿入すればいいのでしょう?
現時点ではさっぱりわかりません・・・

続きは明日・・・

かなり長引きそうな感じがするので、続きは次回に持ち越すことにします・・・
 

お楽しみに!!

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