xmllint学習 #4 helpを日本語化-2日目

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前回HELPの10番目までを実際に実行して、英文を直訳で翻訳してみました。
 

ほとんどが、あまり使わないオプションだという事もわかったのですが、
今回もその続きをやってみたいと思います。
 

–load-trace

print trace of all external entities loaded
ロードされたすべての外部エンティティのトレースを印刷します
 

 

レスポンスの1行目にある”Loaded”でURL(ファイルパス)とIDが表示されているのがポイントのようです。
IDはnullが入ったものしか見たことがないのですが、一体何が入るのでしょう?

–nonet

refuse to fetch DTDs or entities over network
ネットワーク経由でDTDまたはエンティティを取得することを拒否する
 

 

http経由の場合にエラーが出ますが、ローカルでは出ません。

–nocompact

do not generate compact text nodes
コンパクトテキストノードを生成しない
 

コンパクトテキストノードはどのノードの事なんだろう???

–htmlout

output results as HTML
結果をHTMLとして出力
 

 

これは良い機能ですね。ブラウザシステムで使った時にタグで出力してくれて便利です。
 

でも、doctypeから記述されてしまうので、iframeで表示するしか、bodyをパースして使うかですね。

–nowrap

do not put HTML doc wrapper
HTMLドキュメントラッパーを入れない
 

 

ドキュメントラッパーを入れていないのでテストコードでは分かりません・・・orz

–valid

validate the document in addition to std well-formed check
標準整形式チェックに加えて文書を検証する
 

 

構文チェックしてくれます。
サンプルは”sample.xml:2: validity error : Validation failed: no DTD found !”と出てます。
ちゃんとxmlの仕様に準拠してないんですね。

–postvalid

do a posteriori validation, i.e after parsing
解析後、事後検証を行う
 

 

後検証です。
でも、”–valid”とは少し違うエラー内容なのが気になる〜。

–dtdvalid URL

do a posteriori validation against a given DTD
与えられたDTDに対して事後検証を行う
 

–dtdvalidfpi FPI

same but name the DTD with a Public Identifier
同じだが公開識別子でDTDを命名する
 

–timing

print some timings
いくつかのタイミングを印刷する
 

次回に続く・・・

今回も10オプションを調べてみましたが、”–dtdvalid”と”–dtdvalidfpi”はDTD検証なので、今回は検証を割愛します。
 

そして、まだまだたくさんあるサンプルですが、to be continued…という事で・・・

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