会社内にボンクラがいる風景

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毎日午前中は、嫁とスポーツジムに行く生活を1年半以上続けているのですが、自宅で仕事をしていて、時間も自由が効くからこそ許されるこうした生活に甘えて、午後に毎日昼寝してしまいます。
 

15分ぐらいと思って、30分ぐらい寝てしまうと、自分の事をボンクラだと自覚できますが、すぐに仕事にとりかかり挽回するように意識づけていますが、自己責任で自分で尻を拭うボンクラはまだセーフなのでしょうか?
 

過去の僕の経験や、最近お愛した他社の人の話を聞いて、まだまだ世の中にはボンクラな人がたくさんいる事がわかったので、自分の戒めとしてボンクラな人をまとめてみました。

唯我独尊のボンクラ社長

会社で社長は一番偉い人として、従業員から一目置かれていると思います。
 

給与を払う側と、貰う側でごちらが優位な立場化を考えれば、その関係が自然であることがよくわかります。
 

僕のこれまで努めてきた会社は1桁しか従業員のいない会社から数百名の大人数を抱えたエンタメ企業、学校の1クラスぐらいの人数のB2B企業、全てではないですが、至るところにボンクラ社長がいました。
 

まず、人数には関係なく、ボンクラ社長の特徴は、自分が見えていない人、人からどう見られているか想像が出来ない人は、人の上にはたてないというのが一番の印象です。
 

従業員と話している時に、従業員がおべんちゃらを使っていることに気が付かない社長は見ていて非常にイタい存在だったし、やはり圧倒的に、嫌われる社長がそのタイプが多かったことを記憶しています。
 

また、こうしたボンクラ社長の特徴は、曖昧な綺麗事を言うという点が共通しています。
 

会社のため、将来のため、という事を話しの頭に持ってきて、今現在辛いことを乗り切ろうと先陣を切ろうとしますが、従業員にはイマイチ自分ごととしてピンと来なくて、思考の誤差が生じている状態です。
 

会社の社長がボンクラであると感じた場合、今の世の中、いち早く転職をするしか手はありません。
 

ボンクラ社長の元で働いているほど、将来が不安に感じることはありませんからね。

人をコントロールできないボンクラ中間管理職

人をマネジメント出来る人、出来ない人は、明確に別れます。
 

経営者(上司)と、部下との間に挟まれて、企業のコマのように動くことを共用され、従業員をコマのように動かすことを目的とする中間管理職ですが、イメージとして、上司に対しておべんちゃらを使い、部下に対して期限を損ねないようにする人と人との中間に位置し、自己の意見を押し殺さなくてはいけないというイメージの強いポジションですが、
 

どうしてもボンクラな人というイメージが湧いてきてしまう「中間管理職」。
このポジションってそんなに魅力が無いものなんでしょうか?
 

それは、単純に中間管理職の人がボンクラなだけであって、そうではない中間管理職も存在します。
 

ちなみに、役員であっても、課長も部長もリーダーもどれもが上司と部下が存在すれば、どれも中間管理職です。
 

人は年齢が上がってくると、自分よりも年下の従業員が入社してきます。
 

当然その人の先輩になり、後輩を育成する事ができて当たり前になってきます。
 

ここでどうしても求められるのが「リーダーシップ」なのですが、実はこれを強要する人も思い込みの激しいボンクラの可能性が高いのでお気をつけください。
 

リーダーシップなどなくても、業務を遂行する事ができれば、それだけで役割は果たしています。
 

そもそも会社に役職が存在すると、ほとんどの人が中間管理職なのだから、それを意識してネガティブに考える事じたいがボンクラなのかもしれませんね。

何でも民意にしたがるボンクラ平社員

会社が少人数であれば、なかなか声を挙げないのだが、同僚や同じ境遇の人などがいる場合に、すぐに不満を口にする従業員がいる企業は、ポンコツの集まりになってしまう可能性が高いです。
 

人は何も自分が得をしないのに、他人の苦汁や、企業の不利益の話が大好物である場合が多いです。
 

少なくとも自分に不利益が生じなければ、他人の不幸ほど面白おかしく聞こえるものは無いだろうし、普段から溜まっているストレス発散にもなる人が多いのでしょう。
 

ここでボンクラだと考えられるのは、「残業」を主張する従業員のいる企業です。
 

1時間残業するだけで、自分の不利益を主張する人が一人でもいると、会社がブラック企業と位置づけられてしまうこの時代ですが、海外の企業が、年間の休みの日数が多い事と、残業が全く無いという事を主張して、残業に対する意見を述べるタイプは、間違いなく、社員というレベルではなく、アルバイトレベルの思考であることがわかります。
 

そもそも、海外の企業は、残業も無いし休日も多いのは事実ですが、仕事を自宅に持って返る、「裁量労働制」である事がほとんどです。
 

これは、決められた仕事を決められた期限に終えるという、仕事としてアタリマエのことを、自分で時間半分をコントロールして、作業するという極めて普通の業務遂行なのですが、重要なのは、自分がその仕事を終えるまでを見積もれるかどうかでしょう。
 

単純に仕事のゴールを見積もれずに単に仕事をこなして時間を過ごしている人が残業を口にしても、アルバイトレベルでなければ、筋の通らない話である事も理解しなければいけません。
 

パートやアルバイトのような言われた仕事を言われた時間に遂行するだけの仕事であれば、何の問題なく残業を口にしてもいいかもしれませんが、いっぱしの社会人がそういう思考であっては、企業側もたまらんでしょうね。

誰もがボンクラ

どんな人でもボンクラな一面を持っていて当然なのですが、人はなかなかボンクラな一面を他人に見せたがりません。
 

でも、実は自分のボンクラな一面を見せると、相手からの好感を得られるいい情報になる場合もあるので、上手い人はコミュニケーションツールとして自虐ネタを使うようですね。
 

本当のボンクラは、自分のボンクラに気が付かない、隠したがる人の事かもしれませんね。

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