採用における面接官の在り方。所詮彼らも同じ人間。

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会社で役職が上がってくると、人事部署でなくても、採用に関わってくる人も多いと思う。

僕も採用側になり、人事部署と関わると、彼らの大変さがよく分かる。

人の採用に関わらず、従業員の給与の仕組みや、社内が働きやすい環境かどうかに、目を配ったり、採用した後の、インターンやフォローなど、

人が関わるので、電卓叩いて終わる世界ではない。

エンジニア採用は、通常の採用と何が違うのか?

僕はエンジニアの採用面接という事で、一線で動いているが、
人事部署に関わらず、採用担当者は会社の上層部が大きく関わってくる会社がほとんどだと思う。

正規社員登用の場合だと、当たり前だが、社長自ら、最終面談するパターンがほとんどだと思うが、

エンジニアスキルが合格していても、ビジネススキルと言われる「応対力」や「忍耐力」などを最終判断とされて、落とされる人が非常に多い、

でも、落とされた彼らも、僕は決してイケてないと思わなかった。

社長といえども、所詮、ただの人間という事実に、変わりない。

少し、社内で、上層部に対する見方が変わった。

エンジニアという採用は、やはり特殊なのかもしれない。

面接の役割

ここ数年、年間に数十人単位で面接を行っていて、改めて思ったんだが、

会社にとって相応しい人物を見極める。

という事が大前提の面接だが、人間の行うことなので、別の日に同じ結果が出るとは限らない。

気分次第の面接官

立て続けに面談が行われると

応募者がたまたま同日に重なってしまった場合、

合同面談を行う場合もあるし、時間をずらして、一人ずつ面談を行うかのどちらかだが、

一人ずつ行った場合に、基本的に前の人と、ものすごく比較されているケースがほとんどだと思われる。

これは、人の心理からすると、当たり前なので、どうしようもないのだが、

仮に二人とも、タイプは違うが、いい人材だった場合、採用予算にもよるが、どちらかに意見が偏るケースは多々見受けられる。

誰が悪いというやけではないが、たまたまの運命なのだろう。

もちろん、面談者は、たまったものではないが、これも神様のイタズラだと諦めるしかない。

群集心理の中の面接官

そして、最も最悪なのが、面接官が複数人いた場合に、中の一人が、面談者をマイナス視してしまったら、もう大変です。

途端に他の面接官も悪いところ探しが始まってしまいます。

人の心理は非常に分かりやすく、わるくいうと、小学生のいじめと何ら変わりないのです。

もちろん面談者もたまったものではないのですが、こういった心理学を弾き飛ばす面談者も中にはいるので、

採用面談の場というのは、会話力がモノを言うという事を改めて感じてしまいました。

面接官を面接せよ

面接で会社に面接されるのではなく、その会社を見極めに行っているという風に、考えている面接者は、とても魅力的に見えますよね。

魅力のある人物像を想像してみてはいかがだろうか?
そこに自分を照らしあわせて・・・

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