PHPで便利にPDFデータを作成できる「TCPDF」ライブラリ

Pocket
LINEで送る
GREE にシェア
LinkedIn にシェア

こんにちわ。
 

頻度高くペチっている、下駄です。
 

あ〜ペチっていうのは、ペチパー(PHPer)がPHPを使うことを言っています。
 

「ペチパー」とかけまして、
 

「浅草の天丼屋」と、ときます。
 

そのココロは・・・
 

今現在活躍している上、その業界において「老舗」の存在です。

TCPDF

とある案件でPDFファイルを作成するシステムを組むことになったので、調べてみたらGithubでも公開されている「TCPDF」というライブラリがすぐに検索に引っかかりました。
 

他にも「mPDF」というPHPライブラリもありますが、使い方が似た感じなので、今回はSEOが上位のTCPDFを使ってみたいと思います。
 

ただ、簡単に・・・というレベルではなく、PDFを表示するまで、少しばかりコツが必要だったので、そのソースコードを掲載しておきます。
 

事前準備

まずはじめに、TCPDFのGithubページから、ライブラリをcloneしておきます。
 

そして、PHPで以下のソースコードを記述すれば、とりあえず簡単にPDF表示ができるようになります。
 

 

注意点とライブラリの評価

コメントに詳細を書いておいたので、読めばそこそこ理解できると思います。
 

ページを増やしたい場合は、addpageを増やしていくとできます。
 

IMGタグが使えるとどこかの解説ページに書いてあったのだけど、実際は、imageで直接座標などを指定しなければ、表示できませんでした。
何か特殊なやり方があるのかな?
 

使った感想としては、細かく設定できる点はいいのですが、デフォルト値が少し簡単に使う用になっていなかったり、
パラメータの指定が必須か任意かが明確でないので、思わぬところでエラーになったりして、結構困惑していました。
 

そして、フッタの表示をOFFにしていないと、小さくこっそりと本家ページのリンクがページ最下部に表示されていて、製作者のしたたかさが現れています。
 

ただ、PDFを作るという点において、一度コーディングしてしまえば、かなり便利に扱えるため、自分用の表示関数を作っておけば、かなり便利に使えるという事はわかりました。
 

ビジネスツールとPDFファイルは結構、切っても切り離せない関係ですからね。
 

今後も便利に使わせてもらいましょう。
 

ちなみに、本家サイトのExamplesページには、大量にサンプルが掲載されていて、表組みや、外部画像の使い方などが、載っているので、できるかどうか迷ったら見てみるといいでしょう。

参考

TCPDF-Github
https://github.com/tecnickcom/TCPDF
 

TCPDF-本家サイト
https://tcpdf.org/
 

TCPDF-紹介ページ
https://blitzgate.co.jp/blog/1737/
 

mPDF紹介ページ
https://gray-code.com/php/output-to-pdf-file-by-mpdf-libraries/
 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です