欲しいものを手に入れると、脳の活動は停止する

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新しい家電製品や携帯電話、ゲーム、洋服など、世の中には次から次へと魅力的な商品がどんどん登場しています。

テレビをつけると情報番組では、必ず何かの新製品情報を放送していて、思わず見入ってしまうことも多いです。

もちろん、製品を作っているのは、会社で商売としてアウトプットしているので、商品の宣伝戦略である事は間違いないのですが、

消費者は、それに魅力を感じると、欲しい、買いたい、手に入れたい、という衝動にかられます。

欲しいものを買いますか?

衝動的にすぐに購入に至る人は、「アーリーイノベーター」と言って、超手が早いタイプで、

コレクターや、その商品の関連する何かの熱烈なファンが多いようです。

反面、人が買っているのを横目で見ながら、市場や商品が安定するか、値段が下がるのを待って購入するタイプもいますが、どちらも、手に入れるタイプの人です。

手に入れないタイプは、特殊?

物を欲しがらない人は、世の中に沢山います。

僕もあまり服や靴を買わないのですが、1シーズンで買い替える人というのが、結構いることにもびっくりしました。

また、女性などは、買い物をしてストレス発散する人もいるとの事で、全く理解に苦しみます。

ただ、経済面などの理由で、買いたくても買えないという人も格差社会では、存分にあり得ます。

個人的には、スーパーでは1円でも安い物を買いたい派なので、こう言ったタイプは歩きまくって時間を浪費する傾向があるようです。

手に入れないというよりも、買う理由が無いという人が多いのでは無いでしょうか?

自分はどういうタイプ?

手に入れないと気が済まないタイプは、果たして良いことなんでしょうか?良くない事なんでしょうか?

金銭的な理由で、手に入れられない事が我慢できるかどうかもポイントですが、

手に入れた後で、飽きる人も多いと聞きます。

こういう人は、洋服などを購入するが、一度も袖を通していないというような事があるのでしょうか。

買うと満たされますか?

買う事でストレス発散する人は、その行為で、ある程度の満足感があるのでしょうか。

iPhoneの発売日に、長い行列に何日も並んで発売当日に、商品を受け取っている人を見ると、ものすごい達成感があるように見えます。

正直、心理が分からない部類ですが、一種のスポーツの様な感覚なのでしょうね。

そして、達成感が満ち溢れています。

実は、若干羨ましくも思う気もしますね。

購入は良くではなくただの手段

大量買いなどをして、ストレスを発散させている人は、

購入するとストレスが発散されるわけではなく、

金を使うという好意が、「やってやった」という風に脳に影響するんでしょうね。

なんとなく、自分の持ち金を使っているのだが、なんとなくの罪悪感により、スポーツをプレイしたあとのような開放感と錯覚させているのでしょう。

人間は安心すると思考が停止する

欲しいものを手に入れると、人は安心感を覚える間隔を味わいます。
そのため、あれだけ欲しかったモノなのに、買った途端に熱が冷めて、自宅で一度もパッケージを開封されないという事も人によってはありえるのだそうです。

病的にも感じられますが、購入できないかもしれないという不安があった場合に、そこから開放されて、安心しきってしまうようです。

大人買いの心理学

欲しいという衝動の時に手元にお金がある状態。
給料日直後などの場合に、そういった錯覚を見てしまうようです。

こういった人はギャンブル趣向の人が多いようですね。
一時的なことしか考えられず、次の給料までのお金の計算やスケジュールなどが頭に浮かばず、目先の事という心理だそうですが、結婚したパートナーがこういった相手だとおそらく苦労するでしょうね。

子供がオモチャを欲しがる時

子供が「買って買って!!」とせがんでいる姿をおもちゃ売り場では、よくみる光景ですね。

そんな時親は、

子供を喜ばそうと、買い与える
我慢を覚えさせようと、与えない
金額が高いので安い代替品ですませる。

大体がこのどれかの選択肢になるでしょう。

どれが正解という事は無いですが、どれを選択するかで子供のキャラクター(人格)が形成されていく事は間違いないです。

きっと、親としては自分も自分の親にそうされてきたという選択肢を取る事が多いようですが、躾(しつけ)という観点を考えて上げて欲しいですね。

そもそも「買って!」とせがんでくる子供には、しないような教育を考えてあげてください。

子供にすぐにおもちゃを買ってあげると脳に良くないことが起こる可能性もありますからね。

2 comments

  • 幼い頃に友だちのオモチャを盗んで友情を壊したことがあります。
    自分は貧乏で、友達は余裕のある家庭でした。
    自分は部屋には何も無いのに、友達の部屋はオモチャで溢れている。
    友達の事は嫌いではありませんが、盗んだ時は手に入れる事しか頭にありません。
    そして家に持ち帰ると既に飽きていたのです。

    以上は私の恥ずかしい経験ですが、手癖の悪い子は安心を得る為に、
    足りない何かを物欲で見たそうとする可能性があります。

    • 僕も似たような経験があります。
      良い悪いの境界線は、成長に応じて社会適合できるのもですが、大人になっても成長しきれない人もたまにいるので、そうした人が周囲にいると大変ですが、そうした経験をしたことがある人は、こうした境界線が明確になる人が多い印象ですね。

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