[Vagrant] マルチサーバー環境を構築してインフラ構築検証を行う #3「LVSをセットして検証環境を構築」

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実は簡単に設置できるLVSの構築をメモしておきます。

運用や設定は少し知識がいるのですが、そういうのも本番勝負するよりは仮想環境でテストしてしまいましょう。

全体構成

server1にLVSのモジュール(ipvsadm)をインストール
server2,3にapacheをインストールして各々個別の設定をする

ipvsadmのインストール

server1にsshでログインして以下インストールコマンドを入力

ipvsadmのインストールから設定

コンテンツサーバー群にapacheのインストール

各サーバーにログインして下記を実行

バランシングするサーバーの設定

server2,3でapacheのインストール

各々のサーバーに違いが分かるようにhtmlを設置

ポートフォワーディング設定

server1で以下のネット設定を行う

server2,3で以下のデフォルトゲートウェイをLBに向ける設定を行う

server1にブラウザでアクセスする

ブラウザアドレスは「http://172.31.1.100/」

これで何度かリロードすると、server2とserver3が表示されていれば、バランシング成功です。
それぞれのサーバーに、記述の違うファイルを設置して、バランシングされていることを確認しましょう。

おまけ

server1にもapacheをセットして、80番ポートはipvsadmで使用しているので
apacheのvhost設定に8080ポートでのアクセスを追加して以下の登録を行うことで、
LBサーバーもバランシングに加える事ができる。

本来ならば、LB専用機を用意する方がいいが、サーバーリソースが乏しい場合は、是非こういう方法でも安定化をはかってください。

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