ナゼナゼ思考の必要性とアイデアのひねり出し方

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ふとした時に、目の前のモノが「何故?」と考えてしまう事、ありませんか?

キャップのあるボールペンとノック式のボールペン、どちらも中の芯の部分は同じに見えるのに、何が違うのだろう?

スーツを買うと付いてくる予備のボタンと端切れ、今まで使った事が無いが、使っている人はどの位いるのか??

ハードカバーの本を買った時に、本の中身の最初と最後に無駄な白紙ページがやたら多いのは何でだろう???

疑問は宝

物事に対して、疑問を持つことは、ひねくれた考え方のようにも思いますが、実はとても重要な場合が多いのです。

会社の商品会議や、学校の文化祭の出し物決めなどの際に、チーム全体でミーティングをやる時など、意見がなかなか出ないという時、大いにありませんか?

10人ぐらいいれば、中に一人や二人ぐらい、どんどんアイデアが出る人がいて、結局その人のアイデアで決着してしまいますよね。

こうした時にひらめくためにも、常日頃からの疑問が大事なんですね。

アイデアはひねり出すのではなく思い出すもの

人にアイデアを話した時に、「ふーん」という感じで終わる事が多々ありますか?

相手にアイデアの面白さが伝わらなかった、想いが届かなかった、と、その後少し凹みますよね。

もちろん相手に伝えるためには、「共感」が必ず必要で、プレゼンテーションの鉄則なのです。

その為に、常日頃から考えている疑問に、自分で答えを出しておくということも重要なのですね。

さらに、それに関連した情報を他の情報と組み合わさる事で信憑性が増すと、とても価値のある情報になるのですね。

面白いアイデアは夜浮かぶ

酒を飲んだ時や、深夜の眠くなるタイミングでは、人の思考回路が、許容というレンジが広くなるようです。

普段面白くないものがとても面白くなったり、日頃どうでもいいことが、とても気になり出したり、感情も豊かになるようです。

よく、夜に書いた日記を朝起きてから読み直すと、その時の自分をぶっ飛ばしたくなる程恥ずかしかったりしますが、その価値観の差こそが、アイデアを話す相手に対して発生しているギャップなのですね。

アイデアは、確立した一つのユニークなものではなく、それを改良して完成させるというのが現実なので、時間を置いたり、人に話したりして、ブラッシュアップさせる事がとても重要なのですね。

ナゼナゼ思考

子供の頃に「なんで?」と連呼して、親を困らせたり怒らせたりする事も、経験した人は多いと思いますが、

悪い例として、学生時代の授業で、先生に指名されて、解答を発表するあのスタイルは、とても創造性に乏しく、とても勉強の糧になるとは思い難いモノですね。

理想は小学一年生のように、生徒全員が我こそと言わんばかりに手を挙げて恥ずかしげもなく自分の意見を大声で発言するというものですが、

物心ついたいい大人は、ああはいかないですよね。

でも、あの姿勢を持っている人が、世の中の成功者という事も認識すべきでしょう。

疑問を持ち、答えを考え、相手に発言する。

そこに根拠と経験があれば、周りの人はとても頼もしく感じることでしょう。

少なくてもまずは、「何故?」と疑問を持つことから始めてみませんか?

きっと毎日の何かが少しずつ変わると思いますよ。

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