自宅サーバーの電気代を抑える方法 #WebサーバーをRaspberryPiに載せ替え

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自宅の電気代が1万円もあることがとてももったいなく思えてきたので、そろそろ本気で節電に取り組もうと思う。
確かにクラウドサーバーを使った方が安くなるというのもハラがたつので、できれば、終了形態は太陽光発電で、電気代なしサーバーを実現したいという構成である。

前回はHDDがいっぱいのせてあるストレージサーバーをWOL起動化した事により、必要時以外は待機電力しか発生しないようになっている。
自宅サーバーの電気代を抑える方法 #WOL

概要と構成

現在は、Shuttleの小型ベアボーンとSSDという高速かつ、まあまあのスペックという事で、ダウンもせずに頑張ってくれてます。
今回はRaspberryPiの64MB領域で使うので、電気代は格安になる事間違いないが、負荷に対しての対応はどの程度、堅牢なのかわからないので、とりあえず、構築して、インフラ内で負荷を与えてみたいと思う。

構築

まずはRaspberryPiに「Raspbian」をインストール(以前のブログを参考にしてください)
RaspberryPiのOSをMacのコマンドでインストールする。

ちなみに、余談だが、今回「Raspbianの2015-11-21」バージョンを使ったんだが、SD-Cardに書き込む時間が以前だと30分ほどだったのが、50分以上かかったので、新規セットの時間が大きく増えていることに気が付きました。

webサーバーはwordpressサーバーなので、下記モジュールをインストール

Nginx

PHP-fpm

MySQL

WordPress(ディレクトリコピー)

データコピー

Nginx設定

CentOSとDebianの設定をできるだけ同じにするために

CentOSのProxy設定は

/etc/nginx/conf.d/**.conf

というパスになりますが、Debian系は

/etc/nginx/site-enabled/**

という風にapacheに準拠したような内容になります。
でも、Debian系でも、「conf.d/**.conf」階層も同時に読み込んでいるため、
ファイル名に拡張子をちゃんとつけてconf.dフォルダに格納することで、同じ設定状態にすることが可能です。

アクセス値比較

Chromeブラウザのデバッグモードに表示される値で判断

現在サーバー | Load: 4.70s
RaspberryPi | Load: 20.06s

これはヤバいですね。
RaspberryPiだと5倍ぐらい表示速度が遅いです。
正直WEBページ表示としては致命的な遅さです。

きっとwordpressの性能としてはこんなものなんでしょう。
自分でフレームワークを作れば同じぐらいの性能を出すことは可能なんですが、今回はこの値を元に、本番切り替えは断念したいと思います。

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