音楽聴きながら勉強する記憶法

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勉強や仕事など、集中しなければいけない時は、どの様な環境で行うのが最適なのでしょうか?

恐らく大多数の人はノイズを嫌って耳からの情報をシャットダウンしてしまうと思いますが、記憶法の基本では、身体の五感をフルに使う事が効率的という事は科学的に証明されています。

勉強一口メモ

英語の単語を覚える時は、単語帳とにらめっこするよりも、声に出して発音することで、スペルまで容易に頭に蓄積され、

漢字を習字の様に体を使って書くことで、書き順などは深く記憶されます。

他にも数学の数式は語呂合わせや替え歌にしたり、身の回りの値に置き換えることでより理解力が増す様です。

語呂合わせは、円周率や、平方根などが有名ですが、多くの有名大学合格者は、自分で生み出してオリジナリティがより学習にプラスになる事も分かります。

ノイズは天敵か

学習環境で最悪なのは誰でも「雑音」と考えると思いますが、一方では雑音が聞こえなくなるほど集中できていないと意味が無いという人もいて、雑音は関係無いとも言われています。

仕事場でも、シーンとしている環境では落ち着かないからラジオでも流して欲しいという意見を聴く事もあります。

静か過ぎる事はストレスになる人もいるんですね。

懐かしいという感覚

記憶は脳の短期記憶と長期記憶との2種類ありますが、一般的な一夜漬けで得られる記憶は短期記憶だけだそうです。

テスト直前に頑張って一夜漬けで勉強しても、次のテストでは綺麗さっぱり忘れているワケですね。

しかし、多くの人が幼い頃の記憶は、懐かしいという感情とともに覚えているのですが、この短期記憶と長期記憶の差は、何なのでしょうか?

科学的に解明されている事は、2つ以上の感覚でより深い記憶へと格納される事が多い様です。

ながら記憶

昔、母親から「テメビ見ながら食べたらダメ」と怒られた人も多いと思いますが、

運動しながら勉強したり、リズムを刻みながら流作業をする事は、効率が良いとされる場合も数多くある様です。

テレビコマーシャルの音楽効果

一回聞いただけなのにいつまでも頭に残ってしますフレーズや音楽って、誰でも経験があると思います。

あれは、記憶で最も重要とされている「インパクト」が脳に与えている影響です。

コマーシャルのシチュエーションが、普通で無い事と、その時に流れている音楽、何となく言いやすい一言フレーズ、これが組み合わさるだけで無敵になるんですね。

耳から入る情報は、目から入る情報に累積的に影響を与えるとするならば、勉強する時に、音楽を聴く事は良い事だと言える結果です。

オススメ勉強方

ココでお勧めしたいのは、音楽聴きながら勉強方法です。

ただ、闇雲に好きなアーティストの音楽を聴くという事ではなく、理論に基づいて、行わなければ結果は伴いません。

まず、音楽をジャンル分けしてみましょう。

出来れば、全て好きな曲であった方が良いかもしれませんが、人によってはクラシックが良いという人もいます。

正直、音楽の種類は何でも良いと思いますが、似た様な音楽で無い方がオススメです。

ちなみに、学科勉強で考えてみると、

国語、J-pop
英語、洋楽
社会、ジャズ
数学、クラシック
理科、ゲームミュージュク

などの様に、確実に区別すると良いでしょう。

iphoneの「プレイリスト」を使って振り分けてみましょう。

こうする事で、テストの時などにその音楽を頭に思い浮かべると、勉強した時の記憶が蘇りやすくなります。

あとは、ちゃんと勉強するだけ。

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