自分を分析すると見えてくる事

Pocket
LINEで送る
GREE にシェア
LinkedIn にシェア

新年になって、その年の目標を立てるヒトはたくさんいますが、前年の目標クリアできなかった事を本気で反省材料にするヒトは少ない様です。

新年の目標はいわゆるおみくじの様なもので、「こうなるといいな」とか「ああなりたい」という、高嶺の花的な目標を掲げる人も少なく無いからです。

これはもう、クリア出来なくて当たり前の目標なんですね。

目標は立てるがクリアされることは少ない

「こんな目標を立てた」という事を自慢気に話している人も、見かけますが、そこにはクリアするという意気込みは皆無である事が多いです。

以前にとある研修で教わったのは、目標の立て方は
「背伸びして少し手が届くぐらいがベスト」
という事でした。

ダイエットやジョギング、ジム通い
毎日の生活習慣
勉強や習い事
スキルアップ

目の前の目標と、自分のスキルアップをリンクできる事

多くの人が目標を考えるときに、目の前の事象などをベースに考えます。

これは短期目標としてはアリですが、一年間の目標としては、物足りません。
何故なら、年間の最初で終わってしまうようなモノは、年間目標では無いからです。

仕事でも期間目標を立てる場合と、プロジェクトのKPIをセットする内容が違うのと同じです。

長期目標管理の重要性

長期目標は、生活の定期習慣の見直しの方が、見合っているかもしれません。

普段行っている振る舞いを変える事で、得られる事が増える事はよくあります。

例えば、一駅分歩くだけで、日々の運動不足を解消できたり、
空いている時間を使って、読書をして、三ヶ月ぐらいかけて1冊読破する、とか、

何気なく過ごしている事を意識する事ができる人とそうで無い人で、1年後のあり方が変わります。

誰でもそう思いますが、続けられるかという事も重要なのです。

モチベーションを維持できる自分なりの工夫が出来たひとの勝利でしょうね。

自分を客観視できる人

目標で本当に望ましいものは、行うタスクにより、自分のスキルもアップできる事が重要です。

誰しもが、やり終えた後で、成果が残らないものはやりたがらないですからね。

仕事も、プライバートも、この事を意識すると、目標を立てやすくなると思いますよ。

ちなみに、本気で自分をレベルアップしたい場合は、自分のデメリットを克服する事も大きなトライになります。

この場合、多くの人が自分のデメリットを誤って設定してしまう事ですね。

飲み会が好きなのに、「人と話すのが苦手」と思い込んでいたり、細かな自分なりの気になる点を挙げる人が多いのですが、必ず他人を意識してみましょう。

自分のデメリットは人から言われるとカチンとくる事

本音で、自分の直したほうがいいポイントを言ってくれる友人や家族がいれば、耳を傾けて真摯に受け取ると、きっと言われる事は、必ずカチンとくる事でしょう。

「正直、そこには触れられたく無い」というぐらいの内容が自分のポイントだという事を認識してみましょう。

現実にそれが治せるとしたら、自分も周囲の人も、いい思いをするはずです。

タスク管理の基本を理解する

目標とはゴールであり、その過程を細かくタスク分けして進捗管理出来るかどうかは、ビジネススキルだけではなく、ヒューマンスキルでもあります。

仕事のプロジェクトという目標と内部作業のタスクという程度の考えではなく、日々のルーティーンや、体重管理から、食事管理、運動管理、スキル習得、遊びや飲み会の幹事まで、すべて目標とタスクで管理でき、今ではスマートフォンを使ってデジタル管理する事も可能です。

こういった事を楽しんで行える人は、仕事もプライベートも上手くいく傾向があるので、面倒くさがりやは、自分脱皮をしてみましょう。

自分が管理できない人は永遠に平社員

会社の役職につく事を目標にしている人がいますが、彼らの多くの目的は地位という称号と、給料という事が多いようですが、そういった人物がそのポストに就くと、決まって組織が崩壊する傾向があります。

任命責任もある事から、成熟度を見極める経営視点も必要ですが、多くは権力を手にすると、振りかざす傾向が高いという事も理解している人以外は危険というのとです。

そういった人の部下についた人の事を考えるととても可哀想でたまりません。

自己評価と目標値と現実性

自己評価が甘い人は、他人から見ると自分に甘い人として、幼く見られる事が多く、自分の評価が厳しい人は理想主義者だったり、精神疾患にかかりやすい傾向がある事も多い様です。

目標値についても、他人から見てあまりにも「低い」事で、この他人評価が自分のレベルとして評価される事を意識できていない場合も多く、未成熟に見られます。
理想的なのは、目標値が高く、「その人なら出来そうだ」と思える現実性があると、他人にも納得感があり、とても良好な人間関係も築けます。

重要なのは他人評価なんですね。
そして、こうして自分評価が行えると、やる事も見えてきて、やらないといけないという気になるはずです。

本気の自己評価は、必ずやらなくてはならない目標を見つける事という事なんですね。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です