壊れたおもちゃを修理する「ペプシマン」

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古いおもちゃで音が鳴らなくなってしまったモノは壊れたと思われてしまいますが、多くが電池が無くなっている程度の事が多いでしょう。

その昔、ペプシの懸賞で当たった「ペプシマンの人形」でボタンを押すと、当時CMで流れていた音楽が流れるというおもちゃが、押し入れの奥から出てきたので、休みを利用して内部電池の入れ替えを行なってみました。

困難さMAX

この手のおもちゃは、懸賞の商品であるが故に、電池の入れ替えなどが考慮されていないものもあります。
このペプシマンもその手のシロモノで、簡単に電池入れ替えできるネジなどもどこにも見当たりません。

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継ぎ目は無いが、ボディの下側から内部に入れ込まれたような構造になっている。
おそらくここを抜き取るという事なのだろう。

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ペンチで無理やり来じ上げてみたが、プラスチックがもげそうだったので、断念。

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仕方が無いので、中のプラスチックが嵌めこまれている箇所を切り抜いて抜きやすくしてみる。

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無事に一周分をカット完了。

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予想通り、スッポリ抜けました。
なんだか気持ちいい!!

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抜き取ったコイツが、サウンドを出力する装置なのだろう。
配線もあるので、スイッチとスピーカーの位置が把握できた。

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構造が簡単そうなので、少し分解してみる。

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スイッチ箇所の構造も雑である。
でも、繰り返し押されているがしっかりしている構造なので、悪くない仕組みと理解した。

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肝心の電池部分のフタ箇所のビスと取る。

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ここもご丁寧に接着剤でプラスチックが固定されていたが、無理やりこじ開けて電池を確認できた。
それにしても、ネジ止めしているのに接着剤をつけるとは、ほぼ使い捨てと考えているので、製作者のモノ作り姿勢を疑ってしまいそうだ。

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電池が見事に液漏れして粉吹いていたので、バッテリー障害は間違いないでしょう。
液漏れによる接触が悪くなっていないか心配だが、新しく電池を設置して確認してみよう。

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どうやら電池を入れて音がなることも確認できたので、全てのビスを元通りにして、本体に再設置

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ペプシマンが行きを吹き返しました。

10年ぶりぐらいに蘇った動画

※音量が思いの外でかいので、屋外で見る時は注意してください。

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