使い終わったiPhone4Sを文鎮から蘇らせるメモ

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iPhone派の人は、だいたい2年毎ぐらいのペースでiPhoneを買い換えていると思いますが、自宅にiPhoneのメジャーシリーズが並んでいる人も少なくないのではないでしょうか?

僕の自宅にも、家族の端末も合わせて下記のような端末が存在していて、いくつかが文鎮化している。

iPhone3G,3GS
iPhone4,4S
iPhone5C(現在使用)
iPhone5S(現在使用)
iPhone6S+(現在使用)

というより、小学生になった娘の自宅でのスマホ英才教育として活用はしているが、所詮3Gの繋がっていないスマホは子供のおもちゃにしかなりえない。

とりあえず、文鎮iPhone4Sを3G回線に繫げて少しは使える端末に修正したいと思う。

文鎮化の実態

2年使用したiPhoneであれば、バッテリーは満タン充電して放置しても1日も持たなくなっているでしょう。
そして、なにより、SIMフリーではない端末であれb、MVNO-SIMを挿入できないという欠点があり、これが非常に悩ましい。
中にはボタンのクリックに反応が鈍くなっている端末や、画面が割れていたり、傷が付いていたりするモノもあるが、
ある程度の傷は我慢するとして、致命的な障害になる画面割れと破損に近い傷は、部品交換も検討して修理屋に持って行ったほうがよさそうだ。
幸い、僕の端末内には、致命傷はなく、バッテリーとSIM問題のみだったので、この問題を解決したいと思う。

魅力のiPhone4S

iOS9は実はiPhone4Sまでが対応端末になっているため、iPhone4Sは最新OSまでアップデートできるんですね。
スピードが遅いかと思っていたが、あまり違和感を感じないスピードである。
もしかして、サイズも手頃だしiPhone4Sって神機なのではないかと思い始めてしまった。

修理ポイント

バッテリー交換

まず、バッテリー問題だが、内部バッテリーが普通にAmazonなどで販売されている。
これを購入して、自分で入れ替えてしまえばいいではないか。
しかも、値段も1000円弱ぐらいのリーズナブルさ。
今更iPhone4SをAppleに修理に出す事はしたくないと思っていたので、安価に解決するのは願ったり叶ったりだ。

交換時に必要な工具もかなり安く売っていた。

SIM下駄

次にSIMだが、iPhone4Sは下駄を履かせてキャリアの制限を強制的に解除できるモノが多数販売されている。
その中でもネットの評価が一番高かった、「GPP SIMロック解除アダプタ」を使うことにした。
何故なら最新OSでの対応履歴があったからだ。

全部そろえても3千円で済むわけだ。

※MVNOの金額は含んでいません。

バッテリー交換

1.工具準備

iPhone4Sのバッテリー交換はさほど難しくない。

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2.裏蓋を外す

まず、スピーカ部分のネジを2箇所外して、裏蓋をはずす。
※指を少し湿らせて、ずらす感じで行うとすぐに外れる。

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3.コネクタを外す

バッテリーの接続部分のネジを2箇所外す。
※ネジ以外に細かな部品があるので、床に落とさないようにしよう。

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4.バッテリー外し

バッテリーが両面テープで付けられているので、強引に引っぺがす。
ただし、周囲の部品に傷をつけないようにしなければいけないが、マイナスドライバで右端を引き剥がす要領で行うとうまくいった。

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半分ぐらい剥がれたら、ビニール部分を引っ張って剥がすと綺麗に剥がれる。

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入れ替え作業完了

新品のバッテリーを付けてフタを占める
※外す時の逆の作業。

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起動チェック

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とりあえず、満タンに充電して0%まで消費するまでの時間を計測してみる。
※たまに不良品が送られるトラブルもあるので信頼できるショップで購入しよう。

SIMロック解除

ある程度の手順を覚えれば要領は簡単なので、下記手順を覚えよう。

1.端末のキャリアを選択

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最新バージョンでは「JP-SB」と表示される。

2.MVNO-SIMを入れてAPN設定

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3.アンテナ確認

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MVNOの選択

今回はIIJを選択したが、もちろんsonetでもsoracomでもいいかもしれない。
サブ機であれば、sonet-0円がいいかもしれないし、携帯メイン機として使うのであれば、IIJやOCNがいいかもしれない。
この方法で問題ないのであれば、2年毎にバッテリーを交換すれば結構いい感じに携帯端末台を浮かせることができる。
問題点は、OSのバージョンアップでSIM下駄が対応しなくなるぐらいかもしれない。

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