[DIY] 自宅改造計画 「屋根裏倉庫」#2 「天井に断熱材&ベニア設置」

2016年4月22日

DIY 日記

前回からの続きで、天井裏への行き来できる穴が空いたので、天井裏に床、壁、天井を設置すると部屋ができあがるという事で 今回は天井を作ってみました。

現状把握

天井裏は柱が入り組んでいるため、床を設置するまでは」、移動が非常に困難になりますが、丈夫な床を作るためにかなり筋を増やす必要があるので、それは今度にする事にして、まずは、真夏や真冬の熱や冷気の防止をできるだけ行いたいので、天井に断熱材を埋め込んで、ベニア材でフタをして天井壁を作りたいと思います。 断熱材は、近所のホームセンターで4枚ほど購入してみた。 とりあえず屋根全体に行うのはかなりの面積なので、今回床設置する部分のみの面積に限定した。 一番分厚い、50mmの厚さを選択してみた。 断熱、防熱効果と、屋根材の出っ張り具合が一番しっくりくるのを選択した。 薄いよりも暑い方が絶対に後悔しないと考えてみた。

断熱材設置

カッターで簡単に設置できるのだが、サイズを合わせるのは非常に根気のいる作業だ。 40センチぐらいの幅で切っていけば、うまくはまりそうだ・・・ はめてみた感じ 若干隙間ができたので、余った切れ端で埋めてみた。 コーナー箇所もなんとか埋めてみるとまあまあ、様になってきた。

ベニア材の設置

小さめの釘を数打って設置することにした。 ベニア材まるまるの面積がハマるスペースなのだが、若干隙間ができてしまうようだ。 後で穴埋めするとして、とりあえず、釘打ちしていく。 ベニアが屋根につくと、天井らしくなってきた。 次回は床設置を行います。

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