Retropie 3インストール

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古いゲームハードやパソコンのOSをエミュレートしてくれる「Retropie」がバージョン3になり、便利な機能も追加されたので、今までのモノからバージョンアップしたくて、再インストールしたメモです。

そういや・・・RetroPieのロゴかわった?

インストールイメージの取得

RetroPie SD-Card Images
RaspberryPiのバージョンによってイメージがワケられている。

rpi1
rpi2,3

とりあえず、今回はラズパイ2を使って作業します。

DLしたデータは解凍して「*.img」形式にする。

スクリーンショット 2016-05-15 19.49.53

MacでMicroSDカードにインストール

基本的にRaspberryPiのOSインストールと同じ手順です。
以前書いた記事も参考にしてください。
[RaspberryPi] 初期設定を高速で行う手順

PCにアダプタ経由で接続

IMG_3873

ドライブをアンマウント

ドライブは環境によってディスク番号が違うので適宜変えてコマンド叩いてください。
今回は「disk2」で行います。

imgの書き込み

今回DLしたファイルを解凍したimgファイル「retropie-v3.7-rpi2_rpi3.img」を書き込みます。
できればimgファイルのあるディレクトリに移動してコマンドを実行すると楽かも。

起動

IMG_3876

nesのROMを入れてみる

ネットに繋がっていればSFTP経由で簡単にデータ転送ができます。

DHCPで変動の場合は上記コマンドでIPアドレスを取得してください。
今回は「192.168.1.100」でした。

FilezillaなどのSFTPソフトで以下のアクセスができます。

※raspbianと同じですね。

音声出力の変更

HDMIは映像と音声を含んでいますが、出力先がPCモニタの場合は映像しか出力されません。
しかしRetropieの出力先はHDMIのままなので、ピンコネクタにスピーカーを指しても音声が出力されません。
そこで強制的に音声の出力先のみをピンコネクタ側に変更する場合以下のコマンドを実行します。

Raspberry Piのサウンドを試したら音が出なかった話

ちなみに、デフォルト状態に戻す時は下記コマンドで、「auto」モードです。

HDMIモードは「2」にする事で可能になります。

ただし、全ての環境でこの設定が必要ではないので、テレビなどの場合はHDMIで音声も出力されるので、この処理は必要ありません。

ファミコンコントローラを接続

GPIOにファミコンコントローラを接続

以前記事のファミコンコントローラ配線設定を参考に
GPIOに接続しやすくしたファミコンコントローラを接続する。
※今回はテスト用の為1コンのみの接続にする。(2コン接続は次回やります)

IMG_3877 (1)

GPIOの接続

RaspberryPi2のファミコン化

配線色別の役割
pinassing

GPIO接続サンプル
pad

ターミナル設定

retropieを起動している状態でエミュ選択画面でキーボードを接続していれば「F4」キーを押すことでターミナル画面に切り替わります。
外部PCからsshでアクセスしてもいいです。

ログインしたらretropieの設定画面を立ち上げます。

1. SNESコンフィグをdisableに変更
2. Gamecon & db9 drivers

質問に答えた後、下記コマンドを実行

確認モードでちゃんと接続されていれば、コントローラのボタンを押す度にターミナルの表示が反応する。

起動時にコントローラが自動認識するように、下記を設定

この状態でrebootすれば、正常起動して、コントローラで動作するはずです。

IMG_3874

Let’s Play !

One comment

  • 音声出力の設定
    【ライン出力】

    【HDMI出力】

    【自動判別】

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