不景気になるとホラー映画が流行るってホント??

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ゾンビ映画を見てワクワクするのは何でだろう?と昔から思っていたのだが、非日常が故にアミューズメントパークのアトラクションのような間隔を体感しているんですね。
レンタルビデオの過去のゾンビ映画の名作などを見ながら、コンシューマゲーム機でその動画映像をハックして、ゲーム感覚にできたら、どれだけ面白いだろうか・・・という妄想を募らせて今日もジョージ・A・ロメロの作品をコーヒー飲みながら観るとしよう。

パンデミック映画とディザスター映画

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パンデミックとは、広範囲に及ぶ流行病で、要するに流行する病気ってことなんだって。

バイオハザードは細菌などによって発生する災害という事で、ゾンビ映画におけるバイオハザードはパンデミックの中の細菌が人間に感染する病気なのだそうだ。

そんなパンデミック映画と並んで、ディザスター映画も、非日常という点では同じだ。
ハリウッド映画がディザスター映画を好んで作るのは、必ず家族の絆がテーマになっていて、ハッピーエンドというのがセオリーのようだ。
アルマゲドンをハッピーエンドと呼ぶかどうかの議論も生まれるかもしれないが、とにかくアメリカ人はファミリーとハッピーが三度の飯よりも好きな人種らしいので、映画という娯楽においても貫いているが、日本人が見ても面白いと言う事は、人類のテーマともリンクしているのではないのか?

不景気の時はホラー映画がヒットする?!

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景気が悪くなると、ホラー映画がヒットするとまことしやかに言われているが、どうやらこの表現は少し間違っているらしく、
不景気になると低予算映画が作られる事になり、低予算映画はCGや特殊メイクに金をかけないため、アイデアを盛り込んでいくしか無い。
アイデアがたくさんつめ込まれた映画は、自然と質が高くなる・・・という方式らしい。

おまけに、低予算ならではの環境は非日常でかつ、ゲリラ要素を要するため、ホラー映画の環境とマッチするのだそうだ。

そしたら、高予算の時にアイデアを詰め込めばいいのではないか?という疑問も生まれるが、低予算であるが故に、高予算と並ぶ要素をアイデアとして盛り込もうとしたり、低予算ならではの、狭い敷地内で2時間ずっと少人数で演技するような想像を掻き立てる作品が数多く出てくる。
SAW、CUBE、ブレア・ウィッチ・プロジェクト、などのように、素人が安いデジタルビデオカメラ片手に作れてしまう今の時代ともマッチしているが、とにかく、金があるとアイデアはじゃまになってしまうのである。
この法則が本当だとすると、金とアイデアは「トレードオフ」の関係という事になるが、真実は僕は知らないので、あくまで仮説だという事を認識してね。

映画は贅沢な余暇

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比較的会社が安定していて、残業などが無いと、平日から映画を見る余裕が生まれるが、忙しくて火をふいている時などは、週末にでも映画を観る余裕すらない。
気分的にも、週末に寝溜めしないと・・・という時間も含めてだ。

そもそも1本の映画を観るのに、2時間近く費やすことを考えると、今どきのバイト代が1000円当たり前の時代であるとすると、見るだけで2000円の消費をすることになる。
映画館で見ようもんなら1800円上乗せ、3Dメガネレンタルなんかあれば、さらに数百円上乗せになる。
交通費や、それまでの移動時間などを考慮して、考えてみると、映画1本は5000円ぐらいの価値を見出していることになる。
※あくまで映画館に見に行ったら・・・ということでね。

確かに、DVDで新作を1本買うと3000円〜5000円ぐらいの値段がしているのが納得がいく。
この価値観とDVDの値段は全くリンクしていないのだが、映画館で見たものをDVDで購入してしまうと、1万円の価値観という事になるのでは???

確かに映画という娯楽はぜいたくな部類に感じてきた。

何が言いたいかと言うと、人生は時間をいかに有意義に消費するかというタイムトライアルである中、確実に時間を消費する映画という娯楽は、中々の費用対効果を求められるモノだという事がわかった。

ぼけ〜っと見ても、真剣に見ても、消費する時間は同じ、

面白いかどうかは、人によりそれぞれなのだが、映画により得られる経験や価値観もそれなりだと考えると、これも一つの大きな人生経験なのですね。

不景気=闇?

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不景気になるとホラー映画がヒットする背景でもう一つ言われているのが、景気が悪くなると、闇に突入した間隔になり、類似しているホラー映画に近似値を見出して、つられて誰もが見てしまうという錯覚的な要素によるという説もある。

確かに、戦争が勃発すると、戦争ゲームがヒットするという事を考えると、不景気になると、闇っっぽい要素が売れるのは否めない。
人の心理とは皮肉なモノだが、分かりやすいのかもしれないね。

あまり考えたくないが、ディザスターが発生した時に、何かヒットしている商品があるのかもしれない・・・不謹慎な考えだが、これも研究・・・

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