[Book] 「気の使い方」がうまい人: 相手の心理を読む「絶対ルール」

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人に気配りが上手に出来ないと感じる事が多く、非常に参考になる本という事で読んでみましたが、めちゃくちゃ勉強になりました。
この本に書いてあることは、少し上品である感じがして、若者には向かないのではないかと思う箇所もありましたが、
個人的には、こうした崇高な考え方を理解できることが、人への気遣いが上手になる第一歩なのではないかと考えました。

信頼される人になるために・・・

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人から信頼される為には、自分が人を信頼しないといけないのだそうだ。
これは「鏡の法則」という心理学でお馴染みの法則なのだが、自分が考えている事は相手も同じ事を感じてしまうという、不思議だが、理論的に実証されている法則です。
http://newstyle.link/category1/entry1.html

会話をする時に、「なるほど」と言い、相槌を打つ事が、コミュニケーションにおいて非常に重要である事をこの本から理解することができました。
また、うまくコミュニケーションがとれない相手とどのようにすればいいかという問題は結構多くの人が持っている事だと思いますが、
改めて相手の気持になって物事を考えるという重要性と必然性がよくわかりました。

負けるが勝ち

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この本で一番好きだったのが、ビジネスの時に頻繁に発生する、上司や同僚などとの会議の場でのコンフリクトの場で、明らかに自分が間違っていない場面における一歩退くという考え方。
頭に血がのぼっている時に、到底こういう考え方は難しいですが、相手も引くに引けない状況であることを理解すると、その場を抑えるという気の利いた行為が非常に人としてランクが上である事を理解することで、無意味な他人とのコンフリクトは発生させず、より心理的に安定した正確を手に入れたほうが良いという事が理解でき、今後のビジネスに活かせそうです。

服装の礼儀

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エンジニアの人は、服に無頓着な人が多く、この本に書かれている服装の礼儀に関しては、なかなか身につまされる内容である人が多いと思われます。
多分に漏れず僕も服装に関してはポリシーすら無く、ドレスコードは非常に苦手でそんなパーティなど行くのも躊躇したがる側の人間であることがよくわかりました。
しかし、冠婚葬祭など、避けては通れない場面も人生には数多く存在するため、こうした礼儀をちゃんと理解して、かつ相手に与える心象などを心得ておくことが重要という事も読み終えて勉強になり非常に助かりました。

話のコツ

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人と話をする時に、一方的な話のあり方では、コミュニケーションが取れているとは言えず、お互いに会話のキャッチボールを行うことを意識しなければいけません。
この本に書かれていて参考になった事として、話し相手が聞いてっくることは、その相手が聞いて欲しい内容として考えよ。という内容はとても勉強になりました。
「昨日何してましたか?」と聞かれた時は、その人は昨日、何か楽しいことをやったのか、また何か話したい内容を持っている事が多く、話の最後に逆に同じ内容を聞き返してあげると、うまく話が弾む事が多いそうです。
確かに自分が質問をする時に、そう聞かれたら・・・と考えながら質問している事も思い出されます。
逆に、自分にしてほしくない質問を相手にしないという心理学も働いていそうですね。
考えてみると当たり前ですが、この事を知ってると知らずとでは、コミュニケーションの質が全く違うでしょうね。

人から好かれるコツ

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相手の言う冗談に乗ることができるかどうかは、人が好かれるポイントとして重要なようですね。
無意識に人のことを無下に扱うタイプの人も世の中には少なくなくて、そんな人に限って自分の事を見てほしかったり、嫌われたく無いと考えている場合が多いかもしれませんね。
鏡の法則で考えると、人から好かれたい場合は、人の事をとことん好きになる必要があるワケです。
そして、礼儀ただしく、人からネガティブに思われずに、気が利く人と思われない限り、人から遠ざけられてしまうでしょう。
難しく考えるのではなく、全ては相手がどのように考えるかを自分に置き換えて考えられる人が、人から好かれる人物という事です。
これは、男女の恋愛にも言えるのではないでしょうか?

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