車輪の再発明について

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英語で「reinventing the wheel」と言って、

「広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること」

という事なのだが、

開発をしているとよくこの言葉を耳にする。

何故、車輪の再発明がダメなのか?

かなりの人間がこの類似行為を嫌う。(僕の感覚だが・・・)

きっと、

「同じものを作り、それ特有の不具合などに見舞われると、誰も得をしないから」

「仕事をする上では効率重視」

などの理由ではないだろうか?

一理も二理もあるが、僕の考えは少し違っている。

持論は逆

何故なら、再発明をすると、より良いモノに仕上がるから。
※悪い言い方をすると「パクリの美学」と言ってた先輩もいた。

最もオススメなのは、

開発員のチュートリアルで勉強する時などは、再発明を行うのが一番いいのではないのか?

と考える。

新人時代に、他人のソースコードを参考にできて、それと自分のコードを比較できる事はかなりのスキルアップにつながる。

車輪をキャタピラにした人は、やはりエラいのではないか?
この議論での悪は、車輪を知らなかった人なのではないか?

Githubの存在意義

ソースコードは、有り者を流用するという事を前提に考えてみると「Github」の目的が明確になった。
今はエンジニアのソース公開サービスという位置づけだが、ソースフォークなどの機能はまさに、
一つのソースコードをより活用的にするための機能だし、
そもそも、ソースコードのスニペット的な統一環境という事で、より開発工数を削減させ、開発行為自体を活性化させることができる。

開発の際に一度Githubを検索してから、進めることを意識してみると、こういった世界的ライブラリを再開発しなくても済むかもしれない。

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