機嫌が悪いことを人に悟られると損をする

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朝会うと、決まって「ムスッ」としている人って周囲にいますか?
恐らく、会社や何かのグループなど、人が集い場所では、こうした朝、機嫌が悪い人が一人ぐらい存在すると思いますが、
こうした人は、周囲の人に大いに迷惑を掛けている非常に面倒くさい人物である事と、非常に大損をしている人物である事を知ってできれば、自分はそうならないように心がけるように気をつけてみませんか?

機嫌を相手に悟られるな

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「あの人は気分屋だ」という風に周囲の人から思われてしまうと、機嫌を確認してから接しないとイケない人物になり、必ず距離を取られる存在になります。
これが上司と部下の関係であれば、機嫌が悪い上司は、朝は話をしないほうが良く、同僚で機嫌が悪い人がいれば、朝はなるべく顔を合わせないように
あしらわれるでしょう。
また、夫婦間でどちらかがこの状態であれば、朝から仲良くできる訳もなく、見ず知らずの人がこうした機嫌の悪い状態を見たのであれば、できれば
関わりたくないと考えるはずです。

ようするに、機嫌が悪いという事は相手に対してデメリットしかない状態なんですね。

これほど、人と人との間のコミュニケーションでマイナスな状況って絶対に避けたほうが良いことは、人から言われなくても分かるのに、機嫌の悪い人は、
毎朝、低いトーンで、挨拶もまともにできない、コミュニケーションレベルの低い人物になってしまうようです。

機嫌が悪いってどういう心理状況?

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機嫌が悪い人はよく「低血圧」を理由にしますが、医学的に低血圧と機嫌が悪いことは、なんら関わりがないそうです。
それを理由に機嫌が悪い状態を相手に悟られているヒューマンスキルの低さを教えてあげましょう。
また、機嫌が悪い時っていうのは、少なくとも誰でもあるとは思うんですが、多くが何か落ち込んでしまう出来事があったり、
誰かからテンションの下がる事をされたりした場合に、機嫌が悪くなるという状況になることは理解できます。

他にも、人から頼まれごとをされた時に、「面倒くさい」と考えてしまうと、機嫌が悪くなるのも理解できます。

多くが自分の意志と違う事が起きたり言われたりした時に、それに反発するように機嫌が悪くなるようです。

ようするに、機嫌が悪い状態は「反抗期」なわけですね。
いい年こいた大人が反抗期というのは、非常にみっともないので、機嫌が悪いというのは、周囲から見たら幼い行動であるとも言えるようですね。

機嫌の悪さは伝染する

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気分屋って「わがまま」や「勝手な人」という印象が拭えなくなるんですが、実は機嫌の悪さは、人から人へ、移るウィルスのような性質もあります。
同じグループ内で、一人が機嫌が悪くなって悪態をつき始めると、とたんに仲間内で機嫌の悪くなる人が増えていくような経験をしたことある人も多いと思います。
これは、最初の一人が機嫌が悪くなったことを原因に他の人も気分を概して機嫌が悪くなってしまいます。
「つられて怒り出した」というニュアンスの方が分かりやすいと思います。
間違いなく、このグループは、その後気まずい雰囲気になるでしょうね。
ただ、中に一人仲裁役のような神様タイプが存在すれば、こうした気まずい雰囲気を一気に改善してくれる場合もあります。

隠し事をしていると機嫌が悪くなりやすい

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人に対して、何かを隠している状態というのは、自分の考えを押し殺して、我慢している状態というで、常にそれがストレスとして、蓄積されてしまいます。
よほど芝居が上手い人でない限りは、こうしたストレスって、表情や仕草に表れてしまうので、人から見ると機嫌の悪い人という姿に写ってしまいます。
相手は理由も分からないわけですから、意味なく不機嫌になっているという風に見られてもおかしくないですね。
本人としては、自分は話せない内容で我慢しているんだから、少しくらい機嫌が悪いことは周囲が我慢すればいいと考えてしまうと、
お互いに心が遠ざかってしまう事は容易に想像できます。

機嫌が悪い人との接し方

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こうした機嫌の悪い人って接しづらいのですが、思い切って接してみると、思いもしない結果になる場合もあります。
よほどの悪人でない限り機嫌の悪い人というのは自分の事に気がついていない場合が多く、人から指摘されると、改めようと改善してくれる事は少なくないようです。
もちろん、図星を疲れたり、言われ方がカチンと来るような場合は、さらに機嫌が悪くなることもありますが、機嫌が悪いと周囲の雰囲気がそれにつられて悪くなっているという事実を伝えて改善してくれるような人であれば、どんどん言ってあげたほうがいいタイプと考えたほうがいいでしょう。
こうしたコミュニケーションを深く取っていくことで、より人との距離が短くなっていく事を経験できる人が、ヒューマンスキルの達人になっていくことでしょう。

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