サーバ監視ツールの導入

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監視と聞いたら何を思い浮かべますか?
監視カメラ、刑務所などの監視、子供の監視、見て管理するのが本来の意味なんですが、
WEBサービスを運用しているとサーバー監視という重要な役割が発生します。
これはサービス提供をする上で欠かせないのですが、意外と大手の会社でも手を抜いているのがこの監視業務なので、
このブログもそろそろPV数が大台に乗ってきたので、監視サービスを入れてみました。
そして、手順ログを残しておきます。

監視ツール選定

サーバー監視ツールって色々あるんですが、一体どれがいいんでしょう。
メジャーなモノを下記にリンク貼っておきます。

  1. Nagios
  2. Zabbix
  3. Munin
  4. Sensu
  5. Hinemos
  6. Mackerel
  7. NewRelic
  8. DataDog
  9. Splunk

上記4番ぐらいまでがOSSで、その下がサービス系です。
今回は、周囲のエンジニアの評判から「Munin」を入れてみることにしました。

インストール

サーバー環境

Devian 8(jessie)
Apache 2.4.10

上記の構成に入れるのが条件となります。

Muninのインストール

非常に簡単でした。
これでインストール完了です。

設定

まずはmuninのconfファイル設定。
何故かデフォルトで向こうになっている設定をコメント解除して有効にします。

次に、監視モニタを見る画面をブラウザで観られるように、apacheの設定に追加します。
下記2ファイルをapacheのconfにシンボリックリンク貼ってあげましょう。

ブラウザでアクセスすると、管理画面が表示される・・・はず・・・
http://サーバーアドレス/munin

必ず陥る罠・・・

これでブラウザアクセスすれば、管理画面が表示されるはずなのですが、何故か表示されない・・・
すると、同じ罠にかかった人がいて、修正したら表示されました。

参考サイト:muninをインストールしてApache設定の考え方の違いに気づく | BTY備忘録

無事アクセス完了

スクリーンショット 2017-05-03 17.01.12

監視内容

Muninではデフォルトで以下のような内容が監視できるようです。

大カテゴリ

  • Apache
  • Disk
  • Munin
  • Network
  • postfix
  • Processes
  • System
  • Time

Apache

  • Apache-access
  • Apache-processes
  • Apache-Volume

Disk

  • Disk-IOs
  • Disk-latency per device
  • Disk-usage
  • Inode-usage
  • Throughput
  • Utilization

Munin

  • Munin-processing time

Network

  • errors
  • traffic
  • firewall throughput
  • HTTP loadtime of a page
  • Netstat

Postfix

  • bite throughput
  • Mailqueue

Processes

  • Fork rate
  • Number of threads
  • processes
  • process priority
  • VMstat

System

  • Average entropy
  • CPU usage
  • File table usage
  • individual interrupts
  • Inode table usage
  • interraputs and context switches
  • Load average
  • logged in users
  • Memory usage
  • Swap I/O
  • Uptime

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