RoBoHoNプラモの組み立て動画

2017年6月15日

DIY 趣味 日記

プラモデルって何故かワクワクします。 プラモ屋さんに行くと、とてもワクワクします。 おもちゃ屋さんもワクワクします。 そして、プラモデルを組み立てる時はもっとワクワクします。 SHARPの開発したスマートフォンである「RoBoHoN」のプラモ版を入手したので、組み立てを動画に撮ってみました。 [amazonjs asin="B01LZMCRYG" locale="JP" title="フジミ模型 Ptimoシリーズ No.4 プラロボホン ノンスケール 色分け済みプラモデル"]

RoBoHoN(ロボホン)って何?

今回はプラロボホンというプラモデル版のモノですが、本物は、スマートフォンであり、SIMカードが入れられて、電話もできるし、なんとお話もできるスグレモノなのです。 RoBoHoN | SHARP このロボホンは、ロボットクリエイター高橋智隆がデザイン・設計を手がけたオリジナルロボットの「Robi」をそのままスマートフォンにした製品なのですが、5歳ぐらいの男の子という設定があり、その世界観を重視しているらしいのです。 こうしたキャラクターロボットにおいては、重要な要素ですね。

組み立て工程

箱からパーツを取り出した所、まあまあ多いですが、色は完成しているので、組み立てるだけです。 まず頭部の作成。 とてもシンプルな構造ですね。この時点で可愛さ満点です。 耳の部分を付けますが、このプラモデル実は、とあるセミナーでゲットしたのですが、その企業シールが貼られています。 なかなかやりますね。まあ、とりあえず取らずに残しておきましょう。 そうこう考えているうちに頭部完成!! 続いて胴体部分。 動画からは省いてますが、バリ取りはなかなか大変な作業。 ゴミが出まくってますね。 前掛けの部分を付けてそつなく完了。 そして腕。 足。 ここで、全てのパーツ作成が完了。 全てのパーツを胴体にくっつけていきます。 手足を付けたら、ほぼほぼ完成です。 そして完了。 立った時のバランスは非常に良好です。 スマホ版もこれが動きまくるんですね。 でも、よくコケルって言ってたけどなシャープの人・・・

動画

今後の改造計画

とりあえず、目にLED入れてLチカぐらいはやっておきたいと思います。 果たしてこのスマホ版、欲しいのだが、20万近くする値段に引いています。 買うべきなのかどうか・・・あと3ヶ月ぐらい悩んでいようと思います。

商品リンク

このブログを検索

ごあいさつ

このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。