プラモデルって何故かワクワクします。
プラモ屋さんに行くと、とてもワクワクします。
おもちゃ屋さんもワクワクします。
そして、プラモデルを組み立てる時はもっとワクワクします。
SHARPの開発したスマートフォンである「RoBoHoN」のプラモ版を入手したので、組み立てを動画に撮ってみました。
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RoBoHoN(ロボホン)って何?
今回はプラロボホンというプラモデル版のモノですが、本物は、スマートフォンであり、SIMカードが入れられて、電話もできるし、なんとお話もできるスグレモノなのです。
RoBoHoN | SHARP
このロボホンは、ロボットクリエイター高橋智隆がデザイン・設計を手がけたオリジナルロボットの「Robi」をそのままスマートフォンにした製品なのですが、5歳ぐらいの男の子という設定があり、その世界観を重視しているらしいのです。
こうしたキャラクターロボットにおいては、重要な要素ですね。
組み立て工程
箱からパーツを取り出した所、まあまあ多いですが、色は完成しているので、組み立てるだけです。
まず頭部の作成。
とてもシンプルな構造ですね。この時点で可愛さ満点です。
耳の部分を付けますが、このプラモデル実は、とあるセミナーでゲットしたのですが、その企業シールが貼られています。
なかなかやりますね。まあ、とりあえず取らずに残しておきましょう。
そうこう考えているうちに頭部完成!!
続いて胴体部分。
動画からは省いてますが、バリ取りはなかなか大変な作業。
ゴミが出まくってますね。
前掛けの部分を付けてそつなく完了。
そして腕。
足。
ここで、全てのパーツ作成が完了。
全てのパーツを胴体にくっつけていきます。
手足を付けたら、ほぼほぼ完成です。
そして完了。
立った時のバランスは非常に良好です。
スマホ版もこれが動きまくるんですね。
でも、よくコケルって言ってたけどなシャープの人・・・
動画
今後の改造計画
とりあえず、目にLED入れてLチカぐらいはやっておきたいと思います。
果たしてこのスマホ版、欲しいのだが、20万近くする値段に引いています。
買うべきなのかどうか・・・あと3ヶ月ぐらい悩んでいようと思います。
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