アウトプットにこだわると、成長が加速する

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個人的に僕はアウトプットが苦手です。
ブログで記事を書くのも、独りよがりな記事を書きがちだし、
人からは「話を聞いていない」とか「言ってる意味がわからない」とよく言われます。
 
そんな僕も、ブログを書き続けていて、大きく変わった心境として、
「何かアウトプットすると、それを参考にしてくれた人のためになる事がある。」
という事です。
 
これは大きな自分の変化で、「アウトプットが楽しい」と思えるようになりました。
同時に、アウトプットし続ける側の人間にならなければいけないと考えるようになりました。
 
この記事は、そうしたアウトプットする意義をまとめてみたので、自分がアウトプットが弱いと感じている人の参考になれば幸いです。

色々な場面のアウトプット

まず、アウトプットをする場面を考えてみましょう。

仕事や作業の成果のアウトプット

仕事においては必ず成果を求められます。
この時に最適なアウトプットができなければ、評価にひびいてくるし、お客様に向けたアウトプットであったならば、失注という自体になる事もあります。
プレゼンテーションや、調査報告書、頼まれごとのまとめ資料、色々な数値データのグラフ化・・・
種類も豊富で気分が乗らないものもあると思いますが、仕事と割り切ってやり遂げる必要のあるものが多いでしょう。

誰かに見てもらいたいためのアウトプット

ブログや、作品公開などはこれに当たりますが、ここで重要なのは、テーマと根拠です。
見る人は何かの目的を持って見ることが殆どで、その時にテーマとが合うかどうかの判定と、その内容の根拠が自分の目的と合っているかが、アウトプットに対する見方につながります。
小説や漫画などの一方通行のアウトプットであっても、どういう人が楽しんで読めるかを考えられているかどうかで作品自体の読み手の印象が大きく変わります。

自分の考えをまとめるためのアウトプット

日記や手帳など、他の人に見せることを目的としないアウトプットというものもあります。
多くの人は他の人に見せないから、疎かになりがちですが、こうした自分向けのアウトプットができる人ほど、他の人へのアウトプットの質が高い傾向があります。
日記などは、続かない人などは、この辺の意識の違いかもしれません。
アウトプットを最初に必要であれば、まず最初は自分に対してという意識を持つだけで、質も向上するはずです。

良くないアウトプット

反面教師的なアウトプットを知ることで、それを回避するようにしましょう。

見ても分からない

人に見せる時に一番NGなパターンは「わからない人以外は見なくても良い」というスタンスで、見たいと考えている人の気分を害する事は間違いありません。
仮にアウトプットする人を限定するのであれば、一般公開で不特定多数の人が目に触れる公開方法は取るべきではありません。
グループ公開できるSNSコミュニティや、対象の人が集まる場での公開に限定するべきです。
他の人へのアウトプットは、賛も否も受け入れる覚悟も同時に必要という事ですね。

膨大でまとまっていない

とにかく長いだけの文章で、最後の1行だけが重要というような論文をよく見かけますが、まとまった箇条書きが数行書かれている方がよほど有益です。
原稿数やページ数を稼ぎたいと思っている人は、それはアウトプットではなく、消化試合的なアウトプットなので、質が高いとは言えないでしょう。

見る人が得られるものが無い

見る側から一番評価されるのは、見る人のベネフィットです。
アイデアを探している人が、他人のアウトプットを見てシンパシーを感じてくれるパターンって本当に極稀です。
買った本から得られるものがなければ、その本を買って損したと誰もが思うはずです。
書籍だけでなく、ブログも何かの作品も、見る人のペルソナを考えられるだけで質が向上するのにそうでないものは残念でしょうがないです。
ただ、これこそが質であるとも言えますね。
 
ペルソナ | Wikipedia

理想のアウトプット

実際にどういうものが理想なのかを知って、目標にしてみましょう。

何度も見たくなる

WEBページやブログであればブックマークしたくなる内容にする必要があります。
他のページをコピペしたようなものは、当たり前ですが、見る価値がないですよね。

書き手のコメントが書かれている

アウトプットする人がどのように考えているかが見る人に伝わる事は非常に重要です。
曖昧な書き方は余計な憶測が増えるだけなので、断定してあげる事が重要です。
それがテーマになるしアウトプットするものの根拠に繋がるはずです。

書いてある内容の前後背景が明確になっている

根拠の部分になりますが、そのアウトプットが何故書かれたのか、見ている人も同じ根拠で見に来ていて、その人の求めている事の答えが書かれていたとしたら、そのアウトプットは非常に意味のあるアウトプットとなるはずです。
ドンピシャ噛み合うことってそんなにたくさんはないですが、そうした意識を持ってアウトプットできているかどうかは、実際に成果物を見るとよくわかりますし、見ている側も無意識にも伝わっています。

何より自分のため

アウトプットを行う一番の目的は、絶対に「自分の為」という事を忘れてはいけません。
僕の実体験ですが、アウトプットが増えれば、周囲の人からの目が変わります。
今まで自分に興味を持ってくれなかった人も、僕のアウトプットを読んだ後、僕のことを「よく理解できた」と言ってくれた事もあるし、
僕の書いたブログで、「書いてある内容んよって行き詰まっていた問題が解決できました」とツイッターでメッセージをもらったこともあります。
アウトプットする側にとってはこうしたメッセージはとてもうれしいですし、何より「アウトプットしてよかった」と思える瞬間でもあります。
是非人に見てもらえる事を前提にしたアウトプットをしていくことで自分も成長できるプラスのスパイラル人生を歩むことをオススメします。

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