人に質問をする時のコツ(人から好かれる質問の仕方と、嫌われる質問の仕方)

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自分で鼻毛が伸びているな〜って思っている時に、人から「鼻毛伸びてるよ」って人前で言われた時、なんて返答すればいいのでしょう?
 

鼻毛が伸びてる事を露呈されて、それを聞いた人が自分の鼻をジロジロと見るのが気になり、自分もそれを気に鼻毛が気になって気になって仕方がなくなってしまいます。
 

ここで気がついたんですが、鼻毛って攻撃力最大だと思いませんか?僕だけですか?1本や2本なら、頑張って引き抜くことは可能ですが、束で伸びていると外出先では手の施しようがありません。
 

しかし、今回は鼻毛の話ではなく、人に対する質問について考えてみたいと思います。

聞きたいことを聞けないジレンマ

友達に何気ない事を聞いただけなのに、相手が怒りだしたり、少し距離を置かれたことってありませんか?
 

質問をした側からすると、何気ない事を言っただけなのに、意味が分からず怒り出した相手に対して、逆に怒りを覚えてしまうかもしれません。
 

果たしてこうした場合、質問をした方が悪いのか?、質問されて怒り出した方が悪いのか?
 

ここでもし喧嘩が始まったとしたら「喧嘩両成敗」という事で、お互いが悪いということにしてもいいんですが、改めて質問をする側の質を考えてみるといいと思います。
 

事の発端は、質問をした方が、深く考えずに相手を傷つけてしまった事が原因ともいえますからね。
 

でも、聞きたいことを聞けないってなんだかもどかしくないですか?それも自分に近い存在の人に対してそこまで気を使って考える必要ってあるんでしょうか?
 

ここでは、コミュニケーションの基本として、失礼な質問をするのは、どんなに近い人であってもNGと心得ましょう。
 

「親しき中にも礼儀あり」です。

会話の基本

友達相手に堅苦しいことは考えたくないという人は、恐らくトラブルメーカーになる可能性が高いです。
 

質問の基本を心得ておけば、そういうストレスを抱えることもありません。
 

・相手の答えを想定する
・5W1Hの基本
・質問する意味を考える
・同じ答えになる質問をしない
・ジョークと失礼な質問をキチンと分ける

相手の答えを想定する

相手が怒り出す質問の多くが、「失礼な質問」である事は間違いないでしょう。
 
そんなことを言っても、相手の心境なんか分からないという人は、会話が苦手な人でしょう。
 
少なくても相手がその質問に対してなんて答えればいいかぐらいは考えてから質問してみましょう。

5W1Hの基本

When(いつ) , Where(何処で) , What(何を) , Why(何故) , Who(誰が) , How(どうした)
 
会話が苦手な人は、質問を単発で行う人が多いようです。
 
上記のような流れで話すと聞いている人はスムーズに話の内容が頭に入ってくる基本なのですが、話す人もこの手順で話すと気持ちよく話せるので、上記のような流れで答えられるように相手に質問をする様に、意識して質問してみましょう。

質問する意味を考える

答える側の声を考えると「その質問に答える意味ある?」というシチュエーションを見かける時がありますが、質問の質を考えてみるといいかもしれません。
 
すっとんきょうな質問をした時に、「何でそんなこと聞いたの?」と逆に聞かれる場合は、質問をする側もちゃんと質問をした意味を答えられるようにしなければいけません。
 
「ただ聞きたかったから・・・」としか答えられない人は、質問レベルをアップさせましょう。

同じ答えになる質問をしない

何かの話題の渦中の人に対して質問をする時に、その人は色々な人から同じ質問を何度もされていて、同じ答えを何度も行なっています。
 
そして、質問に対してウザく感じている場合「他の人にも同じことを何度も言ってるんだけど」とキレられることもあり、正直「しらんがな!」と思いがちですが、そこは100歩譲って察するのが質問をする側のレベルです。
 
どうせ同じ質問をするのであれば、少し違った角度で質問をしてみると、相手も喜んで答えてくれる事もありますよ。

ジョークと失礼な質問をキチンと分ける

あきらかに失礼な質問をした後で、「冗談だよ」と言って、何もなかったかのようにする人、最悪ですよね。
 
これは相手を傷つけておいて、それに気がついた時に、チャラにしようという超最低な浅い対応なのですが、冗談であれば、取り作らなくていいように、ちゃんとオチまで用意してあげなければいけません。
 
相手が傷ついた時点で冗談は冗談ではなくなります。

初対面の会話シミュレーション

ただし、慣れ親しんだ人であれば、ある程度の失礼な質問を許してくれる事もありますが、初対面の人はそうもいかない場合があります。
 

どこまで冗談が通じるかわからないし、こちらの事も理解してくれていないので、質問をしてこうした距離を縮める必要があります。
 

ありきたりな質問

下記のような質問パターンを用意しておくと、エレベータのような個室でふいに二人きりになった際など、場を繋げることも可能でしょう。

・今話題のニュース
・今日の天気や気温
・相手の仕事や趣味の事
・最近自分に起きた出来事
・趣味の話

「当たり障りのないネタ」というのがポイントなんですが、新聞やニュースなどを見て、最新の時事ネタをウォッチしておく必要があります。

話が盛り上がるコツ

また、少し打ち解けた相手に対しては、以下のような話しで盛り上がることができます。

・おもしろネタ
・自分の失敗談
・おいしかった食べ物屋
・映画やドラマ
・音楽

ここでの鉄板は「自分の失敗談」です。これは誰も傷つけずにとことんけなすことも可能です。
ただし、同じ相手には1度しかネタにできないので、誰に何を言ったかをちゃんと把握しておきましょう。

相手を褒める、気分を良くする

会話の基本として、相手の気分を良くする事が重要です。
やりすぎると「ヨイショ」に受け取られてしまいますが、ほどよい褒め言葉は相手を非常に気分良くできます。

・相手の言ったことの繰り返し(共感する意味で反復して返す)
・見た目(着ている服や身につけているモノに対して)
・その場ではなく過去に思った事(その人に対して)
・話した内容に同感する

人を褒め慣れると、褒めている人も気分がよくなるものです。

聞かれて嬉しい事を考える

会話の基本中の基本は、あなたと話すと相手が気分良くなるという認識を与えることです。
 

人とのコミュニケーションに置いて、「この人とは話したくない」と思われてしまうと、どんなことを話しても、相手はネガティブに受けられてしまいます。
 

もちろん、相手との関係構築も必要なのですが、不躾な質問ばかりしていると、このように思われがちなので、普段からポジティブな質問や会話をするように心がけましょう。
 

最も好かれるタイプの人は、相手を褒めて自分をけなし、向上心が見える人です。
 

失敗ばかりしている僕には非常に考えさせられた今回の記事ですが、こうした事を気にして人と会話をするようになってから、人柄を褒められるようになりました。
 

会話が得意になってくると、人脈が大きく構成できるようになりますよ。
 

そんな人生楽しいと思いませんか?鼻毛が伸びていても気にならなくなりますよ。

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