Xoopsインストールレポート

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WEBサイトを作る時、フレームワークは有り難いものです。
wordpressなどは、テーマとプラグインで何もプログラムしなくても、ある程度のサイトを作れてしまいます。
 

今回は古くからあるXOOPSというフレームワークをインストールしてみようと思います。
 

ついでに、使い勝手などを僕視点でレポートしてみます。

インストール

まずは環境構築するためにインストールです。必要なものはPHPとMysqlらしいので、Linuxのwebサーバーに入れてみたいと思います。

本家サイト

http://xoopscube.jp
 

ダウンロードする環境

CentOS6 + Nginx + PHP-fpm + MySQL
 
ありふれたLAMP環境(NginxはLAMPとは言わないのか?)です。
 

モジュールをサーバーにダウンロード

サーバーターミナルでモジュールをダウンロードします。
その前にインストールするディレクトリを作っておきましょう。

DLしたモジュールを解凍

※「legacy-stable」という階層が一つ増えましたが、無駄な階層を作りたくない人は、legacy-stableディレクトリの内容を、1階層上げてファイル移動してください。
 

ブラウザでアクセス

NginxやApacheの設定は終わっている事として、ブラウザでアクセスしてみます。(hoge.com環境)
 

このサイトはフェイクです。
http://hoge.com/xoops/legacy-stable/html/install/index.php
 

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このような画面が立ち上がれば、とりあえず成功です。

初期設定

・言語:「ja-utf8」を選択
 

・イントロダクション

ウェブサーバ(Apache, IIS, Roxen, など)
PHP 5 以降
データベースサーバ(MySQL Database 3.23.XX)

ここに来て、サーバーの環境条件などが定時されます。
 

MySQLモジュールのバージョンが3.23.xxと限られているのが気になります。
人から聞いた話では、上位互換がないそうで、最新バージョンではうまく動作しないようです。
 

とりあえず、このインストールダイアログに従って進めていけば問題なさそうです。

アクセス権限

[NG] ディレクトリuploads/は、書込不可となっています。chmod 777してください。
[NG] ファイルmainfile.phpは、書込不可となっています。chmod 666してください。

 

言われるがままに、設定。して下記画面になればOK.

 

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データベース、およびパス・URLの設定

ここが正念場ですね。
 

MYSQLにログインして、新しいDBを追加(xoops)

xoops-dbにユーザー権限を追加(ユーザーは事前に作っておきましょう)

 

rootからuserアカウントでログインしなおして、DBの確認

 

無事にアクセスできるようです。
 

そして、ブラウザに表示されている設定で、SQLの箇所のみ入力する。
 

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内容確認画面を経て、下記画面が出たらほぼインストール完了です。
 

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アクセス権限チェック

次に進むと、大量のアクセスエラーが出る場合は、それぞれのフォルダに対して権限を付与してあげてください。
 

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エラーは無くなりましたが、大量のwarningがでています。
&nbbsp;

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どうやらこれはPHP7バージョンで使うと発生してしまう、「Deprecated」アラートのようです。
 

クラス名とメソッド名が同じ場合に発生するようです。
 

この手の仕様変更ってプログラム事態の書き換えが必要なので、正直xoopsのPHP対応バージョンが古いことがわかります。
 

無視して進んでしまいましょう。
 

以下はステップのスナップです。
 

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インストールの第1ステップ完了

ハッキリ言って長いですね。同じ内容などもあり、整理されていないことに少しイラっとしました。
 

結論

第2ステップは、ブラウザの管理画面で行うようですが、下記のようにPHPアラートで画面が埋め尽くされて、先に進めなくなりました。
 

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どうやら本格的にPHP7には適合していないようですね。
 

残念ですが、Dockerなどを使って旧バージョンのモジュールで固める必要がありそうです。
 

今回のインストール検証の結論としては、下記の通りで終了したいと思います。

「PHPバージョンが最新では使えない」

 

お粗末さまでした。

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