思い込みの心理学でストレスのたまらない前向き思考を手に入れよう

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かつて流行した歌で、40歳を超える人であれば、誰でも口ずさむことができる「巨人の星」の主題歌ですが、「お〜も〜い〜こんだ〜ら自然のみ〜ち〜を〜・・・」というフレーズで、「重いコンダラー」って野球の何かの道具なのかと思っている人、以外に多いようですね。
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「思い込んだら」ですよ。コンダラーなんてモノは世の中に無いですよ!!!
 

人の思い込みってすごいですよね。だって、信じて疑わなくなるんですから。
 

今日はそうした思い込みによって自分自身を向上させる方法というのを考えてみましょう。

コンダラは存在していた!!

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実は巨人の星で勘違いした人が、いかに多いかという事が、wikipediaを見てわかります。
 

整地ローラー |
wikipedia

 

正式名は「整地ローラー」なのだそうですが、これの別名が「コンダラ」というらしいです。
 

当時アニメを見ていて勘違いした人が、この道具をコンダラと言い続けてきたんでしょうね。
 

怖すぎる話ですが、マジなはなしだそうです。
 

思い込みの凄さをまた改めて知ることができました。

毎日楽しくない人

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毎日、人間関係がうまくいかなくて、会社も仕事も楽しくない。
 

家に帰っても、大して楽しいことがない。
 

週末も遊んでくれる友達もいなくて楽しくない。
 

思った通りに事が進まないから楽しくない。
 

こうしたネガティブな人、年から年中でなくても、こうなってしまうタイミングって人なら経験があると思います。
 

もちろん、こうしたマイナス面があるから、プラスの時に、喜びも倍増するのだと思いますが、比較的こうしたマイナス面の割合が多い人は言わずもがな、要注意ですね。
 

しかし、ある魔法の言葉を唱えるだけで、こうしたマイナス思考を、プラスに転じる事ができます。
 

それは、
 

今は楽しくないけれど、これから楽しくなるかもしれない。

 

と言ってみることです。
 

あまりにもバカバカしくて、「そんなことあるかい!」という人もたくさんいるのはよいくわかりますが、これには2つの心理学要素が関係しています。

心理学で考える

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一つは、これから起こる未来の出来事を、「きっと楽しくない」と考えるか「楽しくなるかもしれない」と考えるかは180度の思考性の違いがありますが、自分の目的意識は、考えていたことが、現実化する可能性が高まる可能性が高いという所謂「潜在意識」という心理学に基づいています。
 

実はこれは、テストの結果が「良い」と考えて受け取るか「悪い」と考えて受け取るかの心理状態の違いでよくわかるのですが、
 

良いと考えていて悪かった場合、心理ダメージは悪くなります。
 

悪いと考えていてよかった場合、心理ダメージは悪いままをキープします。
 

よく聞く言葉として「事前に最悪の事を考えておけば、それ以上落ちようが無い」
 

という、自分に対する言い訳がありますが、ここで考えたいのは、ダメージを小さくして、できるだけ良い状態を長くキープするのは、事前に「良い」事を考えていたほうがいいという考え方です。
 

事前に「良い」と考える 事前に「悪い」と考える
結果良い 良い→良い 悪い→良い
結果悪い 良い→悪い 悪い→悪い

このマトリクスを見て、当たり前のことですが、結果が良い場合、事前にも良いと考えていると、何も問題ありません。
 

むしろ、現実は悪いと考えていて「損した」と感じると思います。
 

悪い結果の時に、「良い」判定を味わえるのは事前に「良い」と考えていた場合のみで、それ以外は全て「悪い」思考が終始します。
 

確かに結果が悪い場合は、悪い状態で終わってしまうのですが、少しでも「良い」状態を持つためには、「良い」という思考を事前に与える以外に、救われないという事ですね。
 

もう一つの心理学要素として、「自己暗示」があります。
 

落差とか、後味とかを考え出すと、ネガティブにしかならないので、できるだけ、良いを増やす思考があることで、実は、良い結果も増えてくるという心理学もありますよ。

「忙しい」と言わないマジック

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「忙しい」というのは、ネガティブ要素満載の魔法の言葉で、この言葉をいうメリットは何一つ無いことを理解してみましょう。
 

確かに、会社で仕事が忙しいというのは、暇しているよりも、収入があるだけマシというプラスの考え方がありますが、よくよく考えてみると、この言い方事態もネガティブに聞こえませんか?
 

忙しいは、自分の感覚であり、人にそれを言うことで、場所によっては「自分は時間内に終わらせる能力の無い人間です」と言いふらしているのと同じ事だと気がついてみましょう。
 

無意識に自分が忙しい状態が好きな人もいて、いかに寝ている時間が少ないかという「寝ていない自慢」や、「徹夜自慢」、それを人に言うことで、自分は仕事ができるというアピールもカネているのですが、これを聞いている人は、決してこうした発言をプラスに捉えていない事も理解しましょう。
 

「すごいですね」は、ほぼ、「どうでもいい」と置き換えて考えなければいけません。
 

それでは「忙しい」が口癖に人はどうすればいいのでしょうか?
 

それは、

「忙しい」と言わない

 

これしかありません。
 

この「忙しい」という、ネガティブワードを言わないという意識を持ちましょう。
 

きっと周囲の人のあなたに対する印象も変わり、物事がプラスに転じることが増えると思いますよ。

思い込む事で未来は変えられる

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本当に不思議なもので、思い込みで人は損をすることが多いのですが、思い込み違いに気がつくと、そこで簡単に方向修正もできます。
 

残念な場合としては、自分の思い込みを信じて疑わない人、その思い込みを修正出来ない人は、どうしても物事がプラスに転じにくくなっているという事です。
 

意固地に考える思想は、柔軟な人の思想よりも、遠回りをするのが当たり前になり、その遠回りが、自分にとっての美談になってしまう人の事です。
 

ここでの正解は、周囲の人が、「正解」と考えるか「間違い」と考えるかで判断するのがいいと思いますが、少なくとも、「良い」という視点で、将来を考えると、思い込みというワンマンスタイルはなくなるはずです。
 

小さい頃に見ていたアニメで大人になって意味を初めて知り、恥ずかしい思いをするのはいいですが、大人になってから、自分思考で周囲の意見を聞き入れない思考は、周囲に迷惑を掛けているだけだという自覚を持ってみましょう。
 

実はこうしたことも、自分で見つけるのは非常にむつかしいのですが、周囲では沢山噂をされているので、思い込みを取っ払って視野を広くしてみると、そうした声も聞こえてくるかもしれませんよ。

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