[DIY] 天井コンセントを導入して床のごちゃごちゃしたケーブルとおさらば

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母親の言葉で、「広い家に住むと心も広くなる」という事で、中古だが部屋数の多い郊外の戸建てを購入したのですが、僕のようなITエンジニアは、とにかく荷物が多くなる生き物のようです。
 

部屋は常にパソコン機材が山積みになっていて、一時期は足のふみ場もありませんでした。
 

そんな恥ずかしい状態を脱しようと、棚を整備し、荷物を仕分けし、色々と収納できて、先日コンセント整備もしたのですが、ここで電気ケーブルが床に大量に転がっていて、コロコロのついた椅子で移動できない状態という事に気が付きました。

床にちらばっている配線は、天井から吊せ

OFFICEのようなAVATARSフロアにすると、床から配線を出して非常に効率的に配線を隠すことができるのですが、色々調べてみた所、「リーラーコンセント」というやり方がある事を知りました。
 

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リンクを見てもらえると分かるのですが、天井からコンセントがぶら下がっていて、地面に配線が一切ない状態が作れます。
 

OFFICEパターンのAVフロアは、床を10センチぐらいの幅の床材を敷き詰めて、その下に配線を施すようにするのですが、一般住宅では、入り口の扉が引っかかって設すらできないでしょう。
 

しかし、リーラーコンセントは、天井に配置するので、床に配線は一切存在しません。ただ、見た目的に、配線がぶら下がっているので、部屋の中央などに設置すると、見渡した時に圧迫感を感じる可能性はありますが、研究室のような印象を作れて、エンジニアの人にとっては逆に印象良いかもしれません。
 

オシャレな家では、ダクトレール照明を導入して、間接照明で印象良くしていると思いますが、今回のリーラーコンセントは、同じレールを使って実現できます。
 

逆の発想では、リーラーコンセントを導入しておけば、オシャレなダクトレール照明も簡単に付けられるという事です。
 

こんな便利でオシャレな環境は導入しなければ損でしょう。

事前準備

天井に設置するレールの長さを決めておきましょう。
 

天井を直接測ってもいいし、床のサイズをそのまま天井に持っていってもいいです。
 

ホームセンターでも手軽に手に入りますし、amazonでも販売されているので、サイズをしっかり調査しておきましょう。
 

そして、設置する場所も予め決めておきます。
 

今回は、部屋の中央にあるテーブルに対して天井からつるしたいので、中心部分にしました。
 

そして実際に購入したのは以下のモノです。
 

・ ELPA ライティングバー コンセント型 1m LRC-100B(IV)
・ パナソニック DH8540 SLヌケドメコンセントプラグ 2個

コンセントに直接繋げられる便利なライティングバーがホームセンターに売られていたので、それを購入。

作業開始

まず、下地を確認して、天井ボードを支えている木にネジが刺さるように位置を確認しておきましょう。
 

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付属のネジを3本しめていくだけなので、10分もあれば、設置完了です。
 

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コンセントやライトがぶら下がった時の事を考えて、まあまあな強度は必要です。多少引っ張って確認しておきましょう。
 

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コンセントまでのケーブルは、かさばるので、天井や壁に固定してしまいましょう。
 

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そして、アタッチメントを付けて、適度な長さの延長ケーブルを取り付けると、天井コンセント設置完了です。
 

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もっとオシャレにしたい人は・・・

もちろん、天井からぶら下げる延長ケーブルを伸縮できるタイプも販売されています。
 


 

これなら、普段使わない時は、縮めておけば、四六時中垂れ下がっている状態よりは邪魔にならないでしょう。
 

そして、何より、オシャレですからね。
 

もう少し部屋が片付いたら、適度なライトを付けて、部屋の中で写真撮影などができる環境を作ってみたいです。
 

ちなみに、床からコンセント配線が無くなると、部屋全体が広く感じられるようになりました。
 

これで母親の言うとおり、心も広い人間になれそうです。

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