たばこ作文。

2015年1月15日

日記

たまに、自宅近くのデパートに行くと、屋外の横手に、喫煙エリアがある。 ばつが悪そうに、綺麗なお姉さんや、おじさん、若いにいちゃん、たまに着飾ったおばちゃん、などの人種がいる。 こちらとしては、どの人種も、このエリアにいると、喫煙者として、遠い感じで眺めてしまう。 ふしぎな事に、このエリアでは、何の説明書きも書かれていない。他は知らないが、喫煙スペースとも、タバコエリアとも、吸っていいよとも、書いていない。 かいているのが、見えないだけなのか?とも思ったが、そのスペースに足を踏み入れる勇気もない。 しかも、驚いたことに、母親らしき人は、子供とてを繋いで、そのエリアて、ふかしている人もいた。 てを繋いでいる子供は、その時は楽しそうな笑顔だったが、とてもいたたまれなくなったのを思い出す。 るーるとしては、恐らく、灰皿が置いてあれば、喫煙者という人種は、その周りでタバコを吸っても良いという、暗黙の了解があるようだ。 やはりというか、そのエリアは、喫煙者の独壇場で、いかに非喫煙者が、周りに居ようが、そのエリアは、喫煙者のものらしいのだ。 つまりは、吸う人間と吸わない人間の2パターンしか、存在しないが、 はいガンになる確率が高いかどうかは関係なく、喫煙者は吸う場所が限られていると嘆いているが、こういうエリアは彼らにとって、ゲームで言う所の、セーブエリアみたいなものなのだろう。 しばらく様子を見ていると、彼女は吸っていないカップルがいた。なんで?と思ったが、タバコ吸ってる彼氏の考えは正直わからん。 ねがわくば、非喫煙者がいる環境では、喫煙者が、タバコを吸わないという、ルールが、定着してもらいたいと感じた。

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