アウトプットで得られる未来利益

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友達から「ブログを書きたいと考えているんだけど、どういうテーマにしようか悩んでる」と相談されたのだが、おそらくここでブログテーマを決めてもそのブログ活動は、継続されにくいだろうと思い、もともとのブログをやりたいという目的を見直してあげることにした。
 

その友達は、僕と同じエンジニアで、経営コンサルを行っていることから、僕もいつも色々な経営相談を気軽にして、技術情報などのサポートでお返ししいる仲なのである。
 

将来的には自分での起業も考えているんだが、現在フリーランスでコンサル会社に契約所属していて、なかなかプライベートの時間も取りづらいので、少しでも将来のためにブログでも書いて情報発信する環境を構築したいとの事。
 

僕も企業でサラリーマンをしていた経験もあることから、非常によく分かる思考です。

そもそも何故ブログをやりたいのか?

僕自身が5年以上もブログを毎日書いていてそれをアップしていることから、少なからず影響しているのかもしれないが、エンジニアで「ブログを始めたい」と考えている人は少なくないようだ。
 

おそらく、こうしたブログを始めたい人の思考は以下のようなものだろう。
 

1. アウトプットして他の人に見てもらいたい。
2. 自分の経験などを書き溜める備忘録セットを構築したい。
3. あわよくばアフェリエイトを行って小遣い稼ぎをしたい。
4. wordpressやサーバー運用などを独自で構築・運用して経験値を上げたい。
5. 文章スキルを今よりも向上させたい。
6. 上司や先輩、尊敬する人から勧められた。(または、そうした人がやっているから)

 

この中のどれか(または全部)に当てはまるのがほとんどなのだろうと思いますが、少なくとも将来的に何かしらの自分へのインセンティブを目的にするのは当然だと思います。
 

この中に無いですが、最悪なのが「周囲の人がやっているので、自分もブログを始める・・・」という理由があったとしたら、間違いなく「やめといたほうが良い」と諭すでしょうね。

ブログで文章力は身につくのか?

英会話とも似ているのですが、毎日文章を書くという行為は、文章力が確実に向上します。
 

中学校の時に、新聞のコラム欄を写経するという宿題を毎日だしてくる先生がいました。
 

当時コラムに面白みも感じず、この宿題をやって自分の何かが向上するという意味はわかりませんでした。
 

同時に夏休みの宿題などでの「読書感想文」で「漫画ではだめなのか?」と言っていた事を思い出しますが、これらは、読書のクセをつけるという目的と、文章力の向上が狙いだったのは、ブログをはじめて気が付きましたね。
 

教員がどういう理論で文章力や読書のクセが付くというスキルにつながるかをちゃんと説明して、生徒が納得しないと、学問に通じないということもよく理解できました。
※当時のよくしてもらった先生方には感謝しています。
 

ただし、ブログをやれば、文章力が向上するというのは、イコールではありません。
 

むしろ、ブログはインターネットメディアとしての要素が大きく、画像や映像、他のサイトのリンク、不特定多数の人が目にすることを意識したコンテンツを意識すべきなので、単純に文章をコラム的に書きたいのであれば、SNSでつぶやく事でも十分です。
 

毎日(定期的)に更新することは可能化?

もう一つの目的である、「毎日コツコツとブログを書き続ける」という事は、果たして可能なのか?というよくある疑問が存在する。
 

多くの人が「毎日書くネタが無い」という事で、当初決めていたデイリーアップデートをウィークリーに変更していき、その後、ネタがあれば書くというスタイルになっていき、次第にブログ自体が放置されているようになっていくようです。
 

たまたま検索にヒットして観た他人のブログが、更新した最後の日付が非常に過去であった場合、ちゃんとしたブログ運用をしている場合であれば、最後の投稿記事は、「ブログをやめる」等の書き込みがあるのだが、継続性のない人は、こうした書き込みも無く、単純にある費突然パッタリと書かなくなってしまっているようです。
 

そもそも、ブログをやる時に、毎日更新する必要などあるのだろうか?
 

自分の作業備忘録としてのブログであれば、作業を行った時にのみ書けばいいし、他人に見せるという目的などが無いのであれば、毎日更新するというルールなどいらないのでは・・・と思いますが、僕が個人的に考える目的として、ここに毎日更新にする目的は非常に大きな意味を成します。
 

ブログにおいては、「日記」という特性を持っているため、週に一度や隔週という目的で更新されるブログには、本人も何もスキル向上をもたらすことはないし、そんな頻度での作業備忘録などためても、間違いなく本人ですら読み直す可能性の低いレベルの内容になることは間違いありません。
 

ブログは毎日更新できていないモノは生ぬるい!と相談された友達にも伝えておきました。
※厳しかったですかね・・・

毎日ブログを更新する簡単な方法

エンジニア友達から「どうすれば毎日ブログを更新できるか?」という相談をしょっちゅうされるのですが、毎回僕が答えている内容があります。
 

まず、この相談をしてくる誰もが最初に言う内容が、「毎日書く内容が無くて、何を書けばいいか?」という質問ですが、正直「知らんがな・・・」です。
 

この質問は正直ブログを書くという本質を理解できていないし、そもそも、その質問をする時点で「アウトプットが苦手」というレッテルが貼られます。
 

エンジニアとして仕事をしている人は、ほぼ毎日何かしらの技術やプログラミングの事を考えているはずなので、そうした考えたことを一言でもいいからブログで公開するという形にできるかどうかが本質なので、「書くことが無い」と言っている時点で、「自分は無能」と言っているようにしか聞こえないのです。
 

また、一言だけ書くブログを躊躇している事もよく相談受けますが、確かにSEOとして重要なコンテンツページは2000文字程度は書くように色々なブログ啓蒙サイトで言われていますが、文章が短い内容でも、SEOのトップに来る事はよくあります。
 

実際に検索してみると分かりますが、SEOを意識したいのであれば、ページタイトルで課題を掲げて、確実にその内容が簡潔に書かれていれば、間違いなくその記事を見て参考にする人がいます。
 

そうした人がいればSEOは確実に向上するでしょう。
 

ここで重要なのが、他のサイトでも同じ様な内容が1つでもあるとNGなので、他ページを引用したような内容ではなく、そのサイトでの落とし所を作ってあげる事もテクニックとして重要かもしれません。
 

ここでは、とにかく毎日更新したければ、そうしたテクニック以前に、まずアップする事ができるかどうかがポイントなんですけどね・・・
 

アウトプットするエンジニアであれ

ブログを継続しているエンジニアは本当に魅力的に見えてくるようになります。
 

とある企業の新人に毎日ブログアウトプットを勧めてみた所、半年ほど続けてブログの魅了され、当初目標にしていた1年が過ぎた頃に、一生の目標に切り替わっていました。
 

そして、その後ネットで、その人が独自でセミナー・イベントを開催して、LTしている写真がSNSにアップされているのを見て、短い期間に非常に高い成長ができた姿を目の当たりにする事ができました。
 

実はブログは足掛けの第一歩に過ぎないのですが、多くのエンジニアが普段の生活の質向上や、自分のスキル向上を願いながらも、ブログ活動すらできない人のほうが圧倒的に多いのが事実です。
 

僕の中での法則として、毎日ブログでなくてもいいのですが、他人に読んでもらえるアウトプットを書いているかどうかで、エンジニアの将来像が大きく左右されているという理論があり、その勝ち組になるか、負け組になるかが、この点で明確に分かれることが分かりました。
 

この記事を最後まで読んでくれたエンジニアのあなた・・・あなたは、勝ち組ですか?負け組ですか?
まずはSNSに気がついた一言をツィートするところから始めてみませんか?

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