実家の母親が今更ながらスマホデビューした話

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こんにちわ。
 

脳みその仲間でデジタルデータで侵されているけど、ものすごく体育会系な下駄です。
 

デジタル機器に関してはアーリーアダプター的に、早い段階で導入するのが個人的に好きなのですが、反面自分のスタイルを貫いて古いものを使い続けるという意見もわからなくもないです。
 

しかし、今現在、携帯電話を持っているけどスマートフォンを使っていないという人は現代社会において非常に遅れている事は周知の事実ですが、スマートフォンを普通に使っている人からすれば、メールの制限もあるしチャット機能やIP電話機能を有していないガラケーユーザーって結構迷惑な存在でもあります。
 

彼らは決まって「メールやチャットするより、電話を掛けたほうが早いし簡単」と言います。
 

電話は相手の時間をリアルタイムに奪う非常に効率を低下させる代物で、論理的な人は僕と同じ意見を言っているのをよく聞きます。
 

そして、こうした現代では当たり前とされた携帯電話機器でスマートフォンを持てていなかった実家の母親に余っていたスマートフォンを持たせて半年ほど様子を見てみた経過報告をしたいと思います。

始まりはファミペイ

頑なにスマートフォンを拒絶していた母親に、携帯電話で毎月いくらぐらい使っているか聞いてみたところ、「12,000円ぐらい」との返答。
 

「高!!!!!!!」
 

もちろん月によって変動はあるようだが、恐らく基本料金は高くても2,3千円程度である携帯電話なのだが、通話料で1万円近く使っていることになる。
 

さらに「他の人からスマートフォンに返るように言われないか?」と聞いてみたところ、想像通り「LINEを使ってほしい」というのは身近な友達などからよく言われているようだ。
 

しかし、うちの母親は「LINE」が何かは理解できていない・・・
 

そんな母親は、実家で農家をしながら、地元の産直売り場に出品しているのだが、その産直売り場がファミリーマートと提携して、ファミマの中に道の駅があるような店舗に出入りしている。
 

朝の出荷が終わったら近所のおばさん連中とコーヒーブレイクをするのも日課なのだが、ファミリーマートもペイ系の電子決済を初めて利用者の方にその案内を始めたため、他の人がスマートフォンを使って割引券をゲットしたり、くじ引きで当たったりするのを真横で見て、多少スマートフォンに興味は持ち始めているようだった。
 

スマホ購入の迷いどころは初期費用

スマートフォンが色々な面で便利であることは、うちの母親レベルでも、よく理解はしている。
 

しかし、具体的に何がどうなるのかは理解できていないし、そもそも、今持っている携帯電話をスマートフォンに変更する時の機種代金がバカ高い事も十分理解できている。
 

キャリアであれば、機種代が無料になるような月額パッケージがあるけど、格安携帯を使っている僕としては、そんなパックすら割高に感じてしまうため、SIMフリー携帯を購入して月額を安く出来ることをおすすめしたいのだが、そんな知識は携帯族の人達にはチンプンカンプンのはずです。
 

そこで、僕の自宅に古くて使っていないiPhone5sやらiPhone6plusなどが転がっていたので、それにさらに使っていないSIMが1枚あったので、それを指して携帯電話と同時に持たせてみることにした。

最初の課題は文字入力

スマホ初心者は、機能が多すぎて、何がなんだか分からないという状況に陥る。
 

もちろん、アプリとか、wifi設定など、操作できるはずもありません。
 

奇跡的に、実家には僕が返った時に便利に使えるように、wifiを設置しているので、自宅にいる時はパケットも気にせず使えるのと、毎日通っているファミリーマートにも、公衆wifiがあるので、その設定だけしていれば、通信に困ることは無さそうだ。
 

容量は少ないけど、SIMも入っているので、屋外でも、youtubeを見るような暴挙をしなければ、問題ないしね。
 

そして、どうしても入れたかったアプリであるファミペイをインストールして、基本的にファミペイ専用スマートフォンとなったのである。

半年使って後にLINEデビュー

スマートフォンを使い始めて半年ほど経ったので、実家に帰って見てみたところ、毎日ちゃんと充電もしていて、ファミリーマートで決済時にくじ引きもしているようなので、ある意味スマートフォンには慣れてきているように思えた。
 

たま〜に調べ毎をする時にsafariを立ち上げて文字入力をする程度の事はできるようになっていて、そろそろ次のステップに行く時期だと思い、LINEをインストールしておきました。
 

そして、一緒に御飯を食べている時に、LINEの初期設定を行い、LINEを使える状態にしてみたところ、既に登録されていたスマホの連絡先で150件ぐらいの人達に、LINEが自動登録をして、その中の何人かから、一斉に返信が届いていました。
 

みんな母親がLINEを使ってくれて便利にスタンプを送りたいと思っていた人達で、喜んでいるようだったので、これからは現代人に一歩近づいた生活ができると僕も安心することができました。
 

そして、どうやら、スマホで写真を撮るのも気に入ったようで、数多くの写真を撮影していたので、無料管理できるGooglePhotoをインストールして自動でバックアップできるようにセットしておきました。
 

母親はそんなことには気がついていないと思うのだが、機種変更をする際に、そのありがたみが分かることでしょう。
(または、スマートフォンを紛失、壊したなどの時・・・)
 

次のステップ

この状態でさらに半年ぐらい使わせてみて、その後今の携帯電話を機種変更する形で電話番号もNMPでスマートフォンの契約に変更して貰う予定ですが、
 

いくつか大きな課題があり、キャリアのメールアドレスに依存している場合は、スマホ用のメールに変更して貰う必要があるという事と、端末などの調子が悪いとすぐにドコモに駆け込む為、格安スマホにはできないという問題ですね。
 

なるべく携帯電話をする癖をやめさせてLINE電話などで節約するという思考に切り替わってもらわないと、スマートフォンにして電話を今のように山程していたら、それこそ請求額が跳ね上がってしまいますからね。
 

次のステップのハードルは高いものの、今現在、街中で車に乗っている人はいるけど、馬に乗っている人はほぼいないですからね。
 

はやくリテラシを最低ラインぐらいまでは持っていきたいと考えている感じです。
 

母親の成長があったら、また報告させてもらいますね?え?誰も求めていない?
いいんですよ。単なる日記と思って見守ってください。

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