いろいろな上位互換と下位互換

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こんにちわ。
 

もしかしたら、自分が今使っているコンピュータは、自分自身と互換性があり、いろんな事で相互保管ができると本気で信じている下駄です。
 

今自分が使っているシステム(ケータイやパソコンやそれらのアプリケーションなどの)で、「互換性は必要か?」と聞かれると、多くの人が互換性が低い(無い)システムよりも、互換性の高い(有る)システムの方がいいと返答するでしょう。
 

IT社会がどんどん進んでいく現代社会ですが、互換性というものを無視している、または互換性をあえて無くしているというジャンルもあり、あまりにもユーザー視点と間逆なシステム思想を知ることで、よりユーザー視点を身につけようというお話をします。
 

ていうより、今回は、いろいろな愚痴になるので、ポジティブなネタを求めている人は見ないでください。

世の中の互換性無視サービス

suicaとpasmoと地方の電車対応非接触カード

世の中に普及して10年以上経つけど、なかなか共通化されない都心のsuicaとpasmo。
 

コンビニではそれぞれに対応することで、どちらを持っていても問題なく、バスも電車も乗れますが、appleのICカード対応は未だにsuicaだけです。
 

もちろん、JRと私鉄のそれぞれの会社でのカード対応になることは十分に理解できているんですが、地方に行ったときにとにかくsuicaが使えない状況に困ることが多い。
 

地方のバス業界などは、全国の非接触カード対応することで、バス車内の釣銭機などの利用が極端に減るため効率化も望めるのに、対応していない会社の意味がわからない・・・
 

パソコンOSのサポート有効期限における下位互換性

Adobe製品を使っていると、昔のPhotoshopなどをインストールしようとすると、「対応しているOSバージョンではない」と、エラーが出てインストールできないことがある。
 

もはやパソコンもアプリケーションも、最新版に更新しないと満足に使えないという風になっているようだ。
 

なんとなくサブスクに入っていないと損すると遠回しに言われているように感じて、気持ちが悪い。

フィンテックサービス

下位互換というより、相互互換が皆無に近いのが、ここ数年で急速に普及してきた、なんちゃらペイやら、いろいろな金融サービス。
 

特定の金融カードのみにポイントが入る状況は、店舗とサービス運営会社の契約形態により、決められていることはよく分かるが、ユーザーにとっては、別途あるポイントのみのサービスやら、他のカードへのポイント交換やら、めちゃくちゃ無駄な作業を余儀なくされてしまう。
 

こうした、法律で規制されている系のサービスは、とにかくお固い開発会社などが行っており、互換性がしっかりしているようで、指定ないケースが多い事もよく見られる。
 

どこのどのサービスかは敢えて伏せておくけど、互換性がないにも関わらず、システム障害が案外多いという事実も否めない。

今一度考えたい上位互換と下位互換

互換性は、システム設計に関して非常に重要な要素です。
 

WEBサービス会社などにおける開発部門は、いつまでも、WEBブラウザと、スマホ端末との戦いを強いられてしまう。
 

結果的に、開発員が行いがちなのは、日々アップデートが続いているブラウザバージョンは、最新版のみを対象として、それ以外はサポート対象外として、不具合が出ても知らん対応を行おうとする。
 

ブラウザ対応で言えば、最も顕著なブラウザはInternetExplorerなのだが、すでにバージョンが二桁になっていることと、Edgeブラウザという、Microsoftの迷いに迷っている姿がもろ出しになった形式でのブラウザ対応を、おそらくMicrosoft内部のエンジニアでも、嫌がっているであろうことがよく分かるし、経験上嫌な仕様になりがちなのである。
 

アプリでもブラウザでも、過去に動作していた事に対して対応できなくなることは、そもそもデメリットと考えるべきなのだが、ある一線から線を引いてそれまでのユーザーを切り捨てる対応は、意外とこれまでたくさん行われてきた。
 

もちろん、最新バージョンで新たに付け加えられたシステムや機能により、過去の互換性を排除しなければいけないというケースもあり、選択の余地すらない状況もよくわかるが、そもそも初期設計が劣っていると考えられるケースも少なくない。
 

無駄に細かく区切られるバージョン互換の範囲も、極めてユーザーを無視している行為にも思えて仕方がない。
 

普通に考えて、ずっと使えるシステムを運営するという姿勢をシステムに関して考える時期でもあるような気がしているのは、僕だけなのでしょうか?

人間の上位互換と下位互換

人は、過去の記憶が残っている以上、下位互換は保証されています。
 

もちろん、忘れるというケースはあるものの、勉強などを一生懸命すれば、一生モノの脳みそが手に入るし、運動をして強靭な肉体を手に入れれば、メンテナンスさえしっかりしていれば、しっかりと肉体は互換性を保ってくれる。
 

また人間関係においても、幼馴染など、過去の友達などは、どれだけ年をとっても同じ感覚で付き合うことができる。
 

いきなり、何かをスッパリと断ち切っても、断捨離で周囲のものを捨て去っても、人という互換性は、一生モノである事を忘れては行けないでしょう。
 

昨日の夜と今朝、カレーを続けて食べたから、今日のランチは、カレーを避けたいというのも、互換性の現れかもしれないが、カレー大好きの僕としては、ずっと続いても食べ続ける自身はある。
 

互換性の話からカレーの話にスライドしてしまったので、カレーが食べたくなってきた・・・
 

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